- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【片岡眞有子】
181-190件/235件中
2017.11.29
北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次ぐ 違法操業のみならず工作員の上陸も可能に?
《本記事のポイント》 北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次いでいる 食糧難を打開するために北朝鮮は漁業を国民に推奨し、遭難者が急増している 最悪の事態を想定し、海辺の警備強化と捜査を徹底する必要がある 日本海沿岸で、北朝鮮のものと思われる木造船の漂流・漂着が相次いでいる。今年に入ってからすでに約...
2017.11.25
アメリカの大学内に中国共産党支部が設立 即解散も同国に広がる中国政府関連機関
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカの大学に中国共産党支部が設立された 支部は解散したが、共産党直轄の組織は世界中に展開している 中国政府によるプロパガンダに対抗すべき 中国共産党が、アメリカでのプロパガンダ(政治的な意味を持った宣伝)戦略を強化している。 ...
2017.11.08
トランプ氏が経済分野で要求 日米は「仲よくケンカ」すべし
《本記事のポイント》 日米首脳会談は、安全保障で一致したが、経済はすれ違い。 アメリカは、日本人の好みに合うモノをつくるべき。 アメリカの貿易赤字は、日本の安全保障にも関わっている。 トランプ米大統領が初めて来日して行われた日米首脳会談では、大きく「安全保障」と「経済」について話し合われた。 ...
2017.11.06
「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に ドナルド・...
2017.11.04
元CIA「ムラー氏は情報機関も捜査すべき」 ヒラリーが隠したい「ロシア疑惑」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 元トランプ陣営の起訴を、米リベラルメディアや日本メディアは大きく取り上げている 元CIAが情報機関のアンチ・トランプ姿勢を危惧 ヒラリーも自身の「ロシア疑惑」が追及されるのを恐れている 元トランプ陣営の起訴に、ニューヨーク・タイムズ紙...
2017.11.03
トランプ訪中を目前に米中対立が強まる 2050年に冷戦到来か、自由主義の勝利か
《本記事のポイント》 トランプ訪中を目前に、経済を争点に米中対立が強まっている 2050年までに「トップクラスの国家」を目指す習近平の野望を抑える意図 日本政府も中国の脅威を認識し、日米の協力関係を強化すべき ドナルド・トランプ米大統領の訪中を控える中、米中の経済対立が強まっている。 &n...
2017.10.26
習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定 中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される 中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある 5年に一度開かれる...
2017.10.23
大物プロデューサーが性暴行疑惑 ハリウッドは業界の闇を無視し続けるか
2016年9月、米歌手のアッシャーさんがハリウッド伝道入りした際に、ゲストスピーチをしたワインスタイン氏(左)。(Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタイン氏に性暴行疑惑 ハービー氏は熱心な民主党支持者で、オバマ氏やクリントン氏に多額の寄付をしていた ...
2017.09.29
【突撃ルポ】偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 - 習近平は世界恐慌を防げるか? Part.1
北京が誇る国際的なビジネス街の国貿エリア。右に見える奇抜な建物が中国中央電視台(CCTV)の本社。 2017年11月号記事 突撃ルポ 偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 習近平は世界恐慌を防げるか? 世界第2位の経済大国と言われる中国...
2017.09.29
【インタビュー】偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 - 習近平は世界恐慌を防げるか? Part.2
常に建設中のビルがある北京のビジネス街。 2017年11月号記事 突撃ルポ 偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 習近平は世界恐慌を防げるか? 世界第2位の経済大国と言われる中国。大きなビジネスを展開できる一方で、バブル崩壊が近いともさ...