検索結果 【社会保障】

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  • 「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

    2018.01.16
    「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?

    首都トリビシの街の風景。   ヨーロッパとアジアの間に位置する、共産主義陣営の盟主だった旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。 同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏に、自由主義の価値について聞いた (本記事は2016年10月号本誌記事を再掲したものです)   ...

  • 戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国 実は戦前はアメリカのような自由な国だった

    2017.12.25
    戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国 実は戦前はアメリカのような自由な国だった

    1925年に撮影された三菱プラントの工場の風景。   《本記事のポイント》 現代の働き方は戦後の「常識」にすぎない 戦前は決して暗黒時代ではない 戦前の日本は、自由で自助努力を肯定するアメリカのような国だった   皇居でこのほど行われた天皇誕生日の一般参賀には、間もなく退位する今上陛下を見るために...

  • なぜ、どのワイドショーも朝日新聞の受け売りなのか? 元ADに聞く

    2017.12.22
    なぜ、どのワイドショーも朝日新聞の受け売りなのか? 元ADに聞く

    テレビ朝日本社(Wikipediaより)。   《本記事のポイント》 徹夜続きの中、スタンスは大手紙に合わせるのがラク 朝日にあわせるのは「ニュースステーション」以来 マスコミが変わる「鍵」は新聞にある   今年も、日本の政治は、つくづくワイドショーに振り回された。   ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第63回] - 許していいのか、「後出し増税」ラッシュ

    2017.11.29
    釈量子の志士奮迅 [第63回] - 許していいのか、「後出し増税」ラッシュ

      2018年1月号記事   第63回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • 米著名ジャーナリスト アメリカの「大衆による革命」は日本でも起きる(後編)

    2017.11.23
    米著名ジャーナリスト アメリカの「大衆による革命」は日本でも起きる(後編)

      《本記事のポイント》 アメリカでは、政策決定の場面で長らく無視されていた大衆が革命を起こした 日本でも「大衆による革命」は起きる 税金が高く社会保障が拡大すれば、自由が抑圧された「全体主義国家」になる   日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うばかりの増税路線。増税は政府の当然の権利であ...

  • 自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1

    2017.10.30
    自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1

    東京都秋葉原で最後の選挙挨拶を行った安倍首相。   2017年12月号記事   ニュースのミカタ 1 政治   自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!?   このほど行われた衆院選は、まさかの連続でした。民進党は、希望の党合流組と立憲民主党に分裂するなど、野党の...

  • サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    2017.10.29
    サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる

    イラスト:菊池としを   2017年12月号記事   新・過去世物語 人は生まれ変わる   サッチャーの過去世   人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...

  • 幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

    2017.10.22
    幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

      衆院選の最終日となる21日、幸福実現党の釈量子党首は品川駅高輪口で最後の街頭演説を行い、「自公優勢でも、この国難から日本を守れない」「幸福実現党は唯一の減税政党」などと訴えた。以下はその主な内容。   ◆             ◆      &...

  • 松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めを

    2017.10.18
    松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めを

      衆院選も中盤に入り、各候補、各党の訴えにも力が入っている。北ミサイルと並び、有権者の関心を集めているのが、消費税に対するスタンスだ。   自民党は、予定通り2019年に消費税を10%に上げ、全世代型の社会保障に使うとしている。希望の党や立憲民主党は消費増税については先送りを主張しているが、希望の党は大企業の内部留保への課税、立憲民主党は所得税、...

  • 松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めを

    2017.10.16
    松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めを

      衆院選も中盤に入り、各候補、各党の訴えにも力が入っている。北ミサイルと並び、有権者の関心を集めているのが、消費税に対するスタンスだ。   自民党は、予定通り2019年に消費税を10%に上げ、全世代型の社会保障に使うとしている。希望の党や立憲民主党は消費増税については先送りを主張しているが、希望の党は大企業の内部留保への課税、立憲民主党は所得税、...

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