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検索結果 【小林真由美】
141-150件/192件中
2016.08.08
リオ・オリンピック開幕も問題は山積み 経済発展のチャンスとできるか
Fernanda Kairys / Shutterstock.com ブラジル・リオデジャネイロオリンピックが5日、開幕した。 21日までの17日間に28競技、306種目が行われる。史上最多となる205の国と地域のほか、今回初めて結成された、シリアとアフリカの3カ国から計10人の選手が難民選手団として参加している。 &nbs...
2016.08.07
広島で71回目の原爆忌 真の核廃絶に向けて被爆国の日本が考えるべきこと
人類史上初めて、核兵器の凄惨さを経験した広島は6日、71回目の原爆忌を迎えた。 平和記念式典では、松井一実・広島市長が「平和宣言」で、5月に現職の米大統領として初めて広島を訪れたオバマ大統領の演説を引用し、「核兵器のない世界を追求する勇気」の重要性に触れた。安倍晋三首相も「核兵器のない世界に向け、努力を積み重ねる」と改めて誓った。 ...
2016.08.05
北朝鮮のミサイルが日本海に落下 正当防衛として核装備を検討すべき
Photo by Kumpei Shiraishi(画像はWikipediaより) 北朝鮮が3日、中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられるミサイルを日本海に向け発射したことを受けて、国連安全保障理事会は緊急会合を開いた。 ミサイルは、秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。3日の会合で...
2016.07.30
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
2016年9月号記事 もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない 誰しも、幽霊には一度だって会いたくない。 しかし、もし、亡くなった自分の大切な人が、 自分を見守ってくれているとしたら───。 (編集部 大塚紘子) 「母が亡くなったばかりなので...
2016.07.13
「幸福党が候補擁立を見送っていたら、自民党が単独過半数」に一言。
「幸福見送りなら自民1人区25勝」――。 12日付の新聞各紙が、参院選の結果分析に多くの紙面を割く中で、産経新聞が上記の見出しで興味深い記事を掲載した。 記事によれば、当選者が1人しか選ばれない「1人区」において、自民党、野党4党、幸福実現党の候補という三つ巴の構図があった。 もし...
2016.07.05
『カエルの楽園』がこの参院選に問いかけるもの
『永遠の0』や『海賊とよばれた男』などを著したベストセラー作家、百田尚樹氏の最新刊『カエルの楽園』の売れ行きが好調だ。テレビなどのメディアに取り上げられる機会が少ない割に、発売から約4カ月で、20万部以上を売り上げているという。 同書は、現代の日本や日本人を痛烈に皮肉る寓話だ。そのキャッチコピーは「最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたら...
2016.07.02
フィリピン新大統領、ドゥテルテ氏ってどんな人? 中国との外交は大丈夫?
フィリピンで6月30日、ロドリゴ・ドゥテルテ氏が新大統領に就任した。 ドゥテルテ氏は、フィリピン南部ダバオ市の市長を20年近く経験した。市長時代に、治安を回復させた実績から、犯罪撲滅などを断行する「強い指導者像」をアピールし、選挙を勝ち抜いた。その過激な発言から「フィリピンのトランプ」と呼ばれている。 この人物...
2016.06.30
【参院選】中日新聞が幸福実現党の候補者だけを報じない「差別報道」
東海地方を中心とするブロック紙で、名古屋圏では圧倒的なシェアを誇る「中日新聞」が、参院選をめぐる報道で、幸福実現党の候補者を取り上げない「差別的な報道」を続けている。 中日新聞は、今年の参院選公示日翌日の23日付の愛知県内版で、愛知選挙区の立候補者の第一声を各人写真入りで紹介した。ところが、候補者9人のうち、幸福実現党の中根裕美候補だけを報...
2016.06.30
「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! 「トランプが大統領になったらどうしよう」―。 アメリカ国内のみならず日本でも、そんな声が少なくない。 しかし、その発言や考え方などをつぶさに見...
2016.06.30
「トランプ大統領」が怖くない理由 - 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! contents 「トランプ大統領」が怖くない理由 &...