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検索結果 【軍事力】
141-150件/408件中
2019.08.30
北朝鮮、ミサイルを乱射 思考停止に陥る日本 - ニュースのミカタ 3
北朝鮮の公式声明で「新型兵器」と呼称されたミサイル。写真:KNS/KCNA/AFP/アフロ。 2019年10月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 北朝鮮、ミサイルを乱射 思考停止に陥る日本 ニュース 北朝鮮は7月25日以降、...
2019.08.29
「米中貿易戦争でトランプは勝つ」 - Interview 02 スティーブ・ムーア氏
写真:AP/アフロ 2019年10月号記事 国際政治局 Interview 02 「米中貿易戦争でトランプは勝つ」 米大統領選挙中からトランプ氏のアドバイザーとして、 経済政策を立案してきたムーア氏に、トランプ政権の経済政策 「トランポ...
2019.08.24
「キラー・ロボット」規制のあるべき姿とは?
《本記事のポイント》 キラー(殺人)・ロボットに攻撃判断を委ねることが軍縮会議で禁じられる AIに、倫理的にも能力的にも攻撃判断を任せることは危険 AI兵器の規制は、人道的な観点からだけでなく、国土防衛の観点からも検討されるべき 人の生死を左右する究極の決断を機械にゆだねるべきかどうか──。 ...
2019.07.30
政治の根本には神の正義がある - 大川隆法総裁 講演Report 「幸福への論点」
2019年9月号記事 大川隆法総裁 講演Report 政治の根本には神の正義がある 「幸福への論点」 2019年7月13日 ホテルイースト21東京 7月13日には東京都内において、大川隆法総裁の講演「幸福への論点」が行われた。 最初に大川総裁が取り上げた...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.07.29
「武士の国」に戻る革命 ─戦後75年、日本は「独立」する - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2019年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 「武士の国」に戻る革命 ―─戦後75年、日本は「独立」する トランプ米大統領が6月末、インタビューで日米安保条約について「不公平だ」などと語り、日本に衝撃が走った。...
2019.07.14
「イランを脅すなら、イスラエルの核軍縮、国際的な監視を」 大川総裁が東京で講演・前編
イラン問題に言及する、大川総裁。 イランとアメリカ・イギリスの対立が先鋭化し、中東情勢は緊張の度合いを増している。 この対立の背景には、イスラエルも加えた「イスラム教 対 キリスト教・ユダヤ教」という問題が複雑に絡み合っており、何を「正義」とすべきか難しく、他国も固唾をのんで見守っている。 そうした中、...
2019.06.29
2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する
写真:ロイター/アフロ。 2019年8月号記事 2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する 中国の"台湾統一"の危険性が高まっている。 台湾問題は、日本の未来も決めるかもしれない。 (編集部 山本慧) ...
2019.06.28
イランの女性副大統領が講演 「イランは中東の平和と安定に貢献してきた」
東京都内で講演する、イランのエブテカール副大統領。 《本記事のポイント》 東京都内でイランのマスメ・エブテカール副大統領が講演 イランは、イスラム国の掃討、難民の受け入れなどで国際的使命を果たしている アメリカは、イスラムの宗教・文化に敬意と寛容さを示す必要がある イランのマスメ・エブテカ...
2019.06.25
「アメリカはイランを攻撃すべきではない」 大川総裁が北海道で講演
大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁は24日、ANAクラウンプラザホテル千歳(北海道千歳市)にて、「仏法と勤労精神」と題して講演を行った。本会場には約1100人が集まり、講演の様子は全国に同時中継された。 「全世代型社会保障」を掲げる自民党をはじめ、各党が「手厚い保障」「バラマキ政策」を訴える中、幸福実現党は、「生涯現役社会」や「自助を基本とし...