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2017.07.29
「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために - 幸福実現党 阿賀野市議会議員 横井 基至
2017年9月号記事 「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために 新潟県阿賀野市で市議として活躍している横井基至氏に、その仕事について聞いた。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 阿賀野市議会議員 ...
2017.05.29
「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.2
2017年7月号記事 保存版 「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.2 「火遊びだ」と思っていた北朝鮮のミサイルの脅威が、ついに日本を脅せる時代に入った。 日本は国防を強化すべきだが、一方で、最...
2017.05.09
北朝鮮、ミサイルよりも恐ろしい50の地獄 それでも「平和的解決」を訴えますか?
アメリカが北朝鮮に空母を向かわせ、朝鮮半島では一触即発の緊張状態が続いている。一部メディアは、有事の際の被害を恐れ、「圧力ではなく、対話による解決を」「平和的解決を」と訴える。 しかし、北朝鮮の体制存続を前提にして「対話」「平和」を望む前に、北朝鮮で現在進行形で起きている悲劇にもう一度目を向けてみたい。本記事では、脱北者などが今まで明かして...
2017.04.30
追悼 - 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ
2017年6月号記事 追悼 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ 渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ 大川隆法著 幸福の科学出版 保守言論界の重鎮が、この...
2017.04.20
渡部昇一氏、霊言で語った日本人への"遺言"
《本記事のポイント》 トランプ氏は米中首脳会談で「資本主義」を見せ付けた "宗教的な制度"を国会でいじる「退位」問題に危機感 クリスチャンにして日本神話を広めた霊的理由 上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、心不全で亡くなった。謹んで哀悼の意を表し、安らかな旅立ちをお祈り申し上げたい...
2017.04.05
朝鮮半島全体が反日に? 北主導の南北統一の危機 日本も核抑止力を
北朝鮮・平壌にある祖国統一三大憲章記念塔。2001年、金正日によって建設された(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 政府が駐韓大使らを韓国に帰任させると発表し、慰安婦問題は棚上げに。 韓国の最有力次期大統領候補「共に民主党」の文在寅氏は筋金入りの親北派。 アジアの安定と繁栄のために、日本も防衛力をさらに強化す...
2017.02.27
「天下り」と「大学認可」の深すぎる関係 - 文科省再就職口利き問題
天下りあっせん問題で頭を下げる松野博一文科相 写真:時事 2017年4月号記事 文科省再就職口利き問題 「天下り」と「大学認可」の深すぎる関係 違法な天下りあっせんで、教育行政にかかわる文部科学省の信頼が地に堕ちている。 なぜ天下りが起こるのか。 (編集部 小川佳世子) ...
2017.01.22
ドナルド・トランプ大統領が誕生 「自国ファースト」主義はすべての国に必要
まさに歴史的な瞬間だった。 不動産王ドナルド・トランプ氏が20日、第45代アメリカ大統領に就任した。トランプ大統領は約16分の大統領就任演説で、「アメリカ・ファースト主義」に基づいて国を率いていくことを宣言した。トランプ大統領が行った演説の一部を紹介する。 「本日の式典には、とても特別な意味があります。(中略)...
2016.12.26
2017年「まさかの時代」を読み解く - 天皇陛下の「生前退位」 陛下が譲ってはならない一線
写真:Fotokon / Shutterstock.com 2017年2月号記事 2017年 「まさかの時代」を読み解く 英国のEU離脱、トランプ氏の当選、欧州での右翼政党の台頭――。 先行き不透明な国際情勢を、大川隆法・幸福の科学総裁の提言をもとに見通す。 天皇陛下の...
2016.11.01
習氏が中国共産党の「核心」に 権力集中と同時にくすぶる不満
中国・北京の天安門広場には今も毛沢東の肖像が飾られる(robert paul van beets / Shutterstock.com)。 中国共産党の第18期中央委員会第6回全体会議が閉幕し、習近平国家主席が、別格の指導者である「核心」に位置付けられた。これまでの指導者のうち、核心に位置付けられたのは、毛沢東、トウ小平、江沢民の3氏のみ。集団指導体制を重んじた...