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2018.06.14
米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言
Torsten Pursche / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 金正恩氏の妹、金与正氏の言動は世界が注目 与正氏は、欧米と日本の価値観をともに知っており、兄に直言できる切れ者 与正氏の守護霊霊言が会談翌日に収録され、非核化の本気度について語られた 12日に行われ...
2018.05.30
アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える
《本記事のポイント》 米下院議員が、「UFO公聴会の開催を提案した」と発言 他のパネリストたちも同意し、真剣に研究すべきだと発言した 過去に米下院で行われていたUFO公聴会の再開を望む 次世代の宇宙開発を討論するパネルディスカッションの場で、UFOに関する議会公聴会の開催を提案するアメリカの下院議...
2018.05.21
本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声
本誌2017年8月号。 本誌「ザ・リバティ」の表紙が最近、「日本は分かっているな」「ありがとう、日本」などと、アメリカ人のネットユーザーの間で話題となっている。 注目されているのは、昨年8月号(同6月末発売)の「誤報だらけのトランプ報道」。発売された当時、多くのメディアが「ロシア疑惑」をめぐって、トランプ米大統領を追及していた。 ...
2018.04.30
このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け - オピニオン
写真:AP/アフロ 2018年6月号記事 オピニオン 国際 このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け 北朝鮮が、2月に行われた韓国・平昌五輪に参加して以降、国際情勢は「金正恩ペース」で動いている―。 五輪後、北朝鮮の金正恩朝鮮...
2018.04.29
アベノミクス後の「5本の矢」 - 編集長コラム
2018年6月号記事 編集長コラム Monthly Column アベノミクス後の「5本の矢」 安倍政権は森友・加計問題などで揺らいでいるが、アベノミクスも手詰まり感が強い。 雇用が増えているものの、それは正社員の代わりにパート・アルバイトが増えているから。...
2018.04.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 北海道
2018年6月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 北海道 全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。 産業創出と交通革命で北海道を繁栄の大地に ...
2018.04.26
「平和ムード」は金正恩の罠 司馬遼太郎の霊が日本を一喝
aradaphotography / Shutterstock.com 北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐり、不気味な「平和ムード」が漂い始めた。「戦争は免れた」と安心する向きもある。しかし、これから数年の流れを冷静に読めば、日本にとって最悪のシナリオが始まろうとしていることが分かる。 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど、核実験と...
2018.03.30
財務省文書で国会が紛糾 森友問題の論点整理 - ニュースのミカタ 2
写真:AFP/アフロ 2018年5月号記事 ニュースのミカタ 2 政治 財務省文書で国会が紛糾 森友問題の論点整理 いったん収まったかに見えた森友問題をめぐり、安倍政権が窮地に立たされています。 事の発端は、学校法人「森友学園」が大阪府内に小学校...
2018.03.29
【宮崎】人口が減っても客は増える - シャッター街、赤字企業のV字回復物語 Part.4
2018年5月号記事 人口が減っても客は増える シャッター街、赤字企業のV字回復物語 人口減少による衰退を乗り越え、奇跡の復活を成し遂げた、地方のお店や商店街の物語に迫る。 不況・業界不振・ジリ貧にあえぐ、あらゆるビジネスパーソンのヒントにもなるはずだ。 (編集部 小川佳世子、馬場光太郎...
2018.02.27
【地域シリーズ 宮城】大震災から7年 世界を照らす「復活力」被災地を「夢の大地」に
宮城県山元町にある先端農場「イチゴワールド」。 2018年4月号記事 地域シリーズ 宮城 宮城 現地ルポ 大震災から7年 世界を照らす 「復活力」 被災地を「夢の大地」に 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の復興はどうなっているのか。 それを確か...