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検索結果 【対話】
131-140件/410件中
2019.12.19
一触即発状態のイランとアメリカ 日本は仲介役として両国の「交渉の場」を提供すべき
《本記事のポイント》 イランとアメリカが一触即発状態の中、ロウハニ大統領が来日する 日本は「仲介役」として、両国の仲立ちをすべき 場合によっては、交渉の場を提供することも視野に入れた外交を イランのロウハニ大統領が20、21日の日程で来日する。イラン大統領の来日は、2000年のハタミ大統領以来、1...
2019.11.29
今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機
2020年1月号記事 1月総統選後に迫る危機 今度は台湾を見捨てない 2020年1月、台湾では総統選が行われる。 台湾の現状と、日本の関わり方について考えた。 (編集部 飯田知世) 明治神宮に行きたい」─。 今から12年前、中学生だった筆者の家に...
2019.11.24
GSOMIAの失効回避も、日韓の主張は平行線
《本記事のポイント》 韓国がGSOMIAの破棄を停止 孤立に気づかない文在寅大統領 日本は韓国と距離を取るしかない? 日本と韓国が締結している軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が回避された。 韓国大統領府は22日、GSOMIAの破棄の停止を発表。また、世界貿易...
2019.11.04
錬金術の歴史を振り返る─エジプト時代─ 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、東京大学工学部より工学博士を取得。...
2019.10.30
過激化する香港 求められる平和的デモ - ニュースのミカタ 2
2019年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 過激化する香港 求められる平和的デモ ニュース 「覆面禁止法」反対デモ 香港政府は10月上旬、「緊急状況規則条例」を発動し、デモ参加者のマスクや覆面の...
2019.10.14
香港で相次ぐ不審死 警察の関与を疑う声 拘留中の性的暴行告発に市民の怒りピーク
写真:PaulWong / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 香港で不審死が相次ぎ、警察の関与を疑う声が上がっている 警察による逮捕者への性的暴行も告発され、国内外で糾弾の声が広がっている 恐怖の中でも戦いを止めないのは、「自己犠牲の精神」ゆえ 香港で、痛ましい不審死...
2019.09.19
「中国も民主化すべき時」: 香港の民主派弁護士アルバート・ホー氏インタビュー
香港のデモは今週で15週目を迎えた。9月4日に林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が中国本土に容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案の撤回後も、香港市民の抗議活動は収束する兆しを見せない。抗議運動をどう捉えるべきか。今後の展望も含め、香港の著名な弁護士で民主派の重鎮である何俊仁(アルバート・ホー)氏に話を聞いた。 (聞き手 長華子) ...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.07.29
知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか - Interview ブルーノ・ゴルニッシュ氏
2019年9月号記事 国際政治局 知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか フランスの保守政界を代表する論客にヨーロッパの知識人からみた世界情勢を聞いた。 (取材・編集 藤井幹久・幸福の科学 国際政治局長) 欧州議...
2019.07.17
幸福実現党の政策にネットで賛同の声 正論を訴える政党が求められている
Ned Snowman / Shutterstock.com 参院選も折り返し地点を過ぎ、そろそろ投票先を絞り込もうとしている人も多いだろう。 そんななか、ネット上で幸福実現党の政策に注目が集まっている。 他にはない立ち位置の政党 幸福実現党は減税と国防強化を政策の二本柱に掲げている。 ...