- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【日中】
121-130件/431件中
2020.06.20
釈量子の志士奮迅 [第93回] - コロナの教訓と神の意志
2020年8月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第93回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...
2020.06.05
全米抗議デモが示唆する日本への脅威 中国の民間人が軍人となり、日本を混乱させる
6月2日、シアトルで起きた抗議デモの様子(写真:Real Window Creative / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 外国勢力が介入すれば、平和的なデモが暴動に発展し、日本社会を混乱させる 国防動員法で中国人は予備役となり、暴動を起こす恐れ 中国にある日本企業も接収される &n...
2020.06.03
台湾の蔡英文総統が憲法改正に意欲 日台米の連携で中国に打ち勝て
写真:glen photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 2期目の政権となる蔡英文総統が中華民国憲法の改憲に意欲 台米関係の緊密化に中国が焦り 日本は「両天秤外交」を捨て、日台米連携を築け コロナ禍の中、「中国」と「台湾」の関係の変化に、...
2020.04.30
中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?
写真:AP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年6月号記事 中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている? 新型コロナウィルスについて中国は「天然ウィルス」と主張する。 だが、それは本当か─。 その真相と背後にある中国の野望に迫った。 (編集部 長華子) ...
2020.04.15
死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した 蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる 台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い 周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コ...
2020.03.29
「体の大きい人」の着こなしは? - その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座 Vol.24
2020年5月号記事 その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座 株式会社ムービングオフィス 代表取締役 大ナギ 勝 (おおなぎ・まさる) 高級婦人服ブランド(株)レリアンに入社し、トップクラスのバイヤーや営業として活躍。2013年、接客・販売の楽し...
2020.03.24
日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには
3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。 その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。 大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...
2020.03.17
「新型コロナは日本発」 中国暴論の裏にクーデターの影!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 「武漢終息」は嘘!? 発症源を他国にしようと画策か 習近平暗殺未遂&クーデター未遂という報道も 「新型コロナウィルス」(いわゆる「武漢肺炎」。以下、「新型コロナ」)に関する習近平政権の発信が、相変わらず疑わしい。 ...
2020.02.29
衝撃レポート - 中国も知らない新型肺炎の真相「人命を守らない」習近平独裁の終わり
2020年4月号記事 衝撃レポート 中国も知らない新型肺炎の真相 「人命を守らない」習近平独裁の終わり 新型肺炎をめぐる真偽不明な情報が飛び交い、人々は何を信じればいいか分からなくなっている。新型コロナウィルスの真相に迫る。 (編集部 山本慧) ...
2020.02.29
昼夜逆転 学力低下 人格破壊……「スマホ地獄」から子供を救え! STEP 02「スマホ依存地獄」の仕組み
2020年4月号記事 昼夜逆転 学力低下 人格破壊 …… 「スマホ地獄」から子供を救え! 深刻化する子供のスマートフォンへの依存。 さらなる"地獄"の拡大を防ぐための手立てを探った。 (編集部 飯田知世、長華子、駒井春香) &nbs...