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検索結果 【元首】
111-120件/288件中
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】忘れ去られたA級戦犯・永野修身(2015年9月号より)
アメリカで写真に収まる永野修身大将。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.05.30
マレーシア選挙でマハティールが首相に返り咲き 中国依存からシフト - ニュースのミカタ 2
クアラルンプールで10日に開いた記者会見で、勝利を祝うマハティール氏。写真:ロイター/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 マレーシア選挙でマハティールが首相に返り咲き 中国依存からシフト 東南アジアの主要国に親日派のリーダーが誕生しま...
2018.05.12
92歳のマレーシア元首相が返り咲き「90代現役」で働く成功者の共通点とは?
マレーシアの総選挙で勝利した野党連合トップのマハティール元首相が10日、首相に再び就任しました。現在、92歳のマハティール氏は、選挙で選ばれた指導者としては世界最高齢となります。 世の中には、90代になっても現役で働く人生の先輩たちがたくさんいます。90代で現役の成功者たちの人生から、その秘訣を学んでみましょう。 (※本記事は201...
2018.04.29
Expert Interview - 「金正恩ブーム」の先に展開する世界
2018年6月号記事 Expert Interview 「金正恩ブーム」の先に展開する世界 数カ月前まで、朝鮮半島は「アメリカがいつ北朝鮮に軍事制裁するか」と議論されるほど緊張状態にあった。 4月中旬現在、漂っている「南北融和ムード」は、本当に地域の平和を実現するのか。 ...
2018.04.13
マレーシア 5月9日に総選挙 中国にすり寄るナジブ首相にマハティール元首相が"喝"
4月8日、総選挙に向けてマニフェストを発表するマレーシアのナジブ首相。Hafiz Johari / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 マレーシア総選挙が5月9日実施予定 60年ぶりの政権交代なるか ナジブ首相率いる与党連合と、マハティール元首相率いる野党連合の熾烈な争い 中国にすり寄るナジブ氏と、中国...
2018.02.27
経営者100人が語る「重税ニッポン」 - アメリカでは中小企業に大減税……
2018年4月号記事 アメリカでは中小企業に大減税…… 経営者100人が語る「重税ニッポン」 増税路線をひた走る日本を横目に、アメリカのトランプ大統領が大減税を打ち出した。 一体、日米にはどんな違いがあるのか。両国の税制事情を探った。 (編集部 山本慧、山本泉...
2018.02.14
米シンクタンクが中国の工作活動に警鐘 豪も中国スパイに危機感
米シンクタンク「外交政策研究所(FPRI)」ホームページ。 《本記事のポイント》 米シンクタンク「外交政策研究所」が中国の工作活動に警鐘 工作員によるスパイ活動や中国人留学生のプロパガンダ活動などが挙げられた 日本も平和ボケを脱するべき 世界各地で中国の工作活動への危機感が高まりつつある。...
2018.01.09
中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性
Everett Historical / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本のGDPに対する押し上げ効果は、中国がアメリカを抜いた 利益を追求するグローバル企業が、結果的に、ナチス・ドイツの侵略に加担した グローバル企業こそ、政治リスクを見抜き、地球的正義を考え、愛国心を持つべき &n...
2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...
2017.12.16
なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ
Denis Zhitnik / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった 背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」 インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき 北朝鮮が、今年...