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2018.03.29
トランプの「雇用を創造する」パワー - 編集長コラム
写真:AFP/アフロ 2018年5月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプの「雇用を創造する」パワー トランプ政権は、幹部の辞任が相次ぐなど「お騒がせ」が続いている。ただ、経済は絶好調で、トランプ大統領当選時から雇用...
2018.03.01
自殺対策強化月間に厚労省がSNSの相談窓口 「死後どうなるか」を知ることが自殺防止に
《本記事のポイント》 日本は先進国の中でも自殺が多く、特に若者の自殺率が高い 日本で自殺が多い理由には、宗教的な教えが不足していることが挙げられる 「自殺すると死後どうなるか」という霊的真実を知ることは、自殺防止につながる 厚生労働省はこのほど、3月の自殺対策強化月間に実施...
2018.02.08
アメリカで高まる中国脅威論 「経済発展で民主化」という幻想から覚めつつある
《本記事のポイント》 アメリカが中国を「最大の脅威」として位置付けている 「経済発展すれば中国が民主化する」という幻想は覚めつつある トランプ氏は、中国を育ててきた過去の大統領の「尻拭い」をしている 米中関係の今後の動向に注目が集まっている。 ...
2018.01.09
中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性
Everett Historical / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本のGDPに対する押し上げ効果は、中国がアメリカを抜いた 利益を追求するグローバル企業が、結果的に、ナチス・ドイツの侵略に加担した グローバル企業こそ、政治リスクを見抜き、地球的正義を考え、愛国心を持つべき &n...
2017.12.17
1年半でサブスリーを達成した40代中年男のマラソン奮闘記(5) マラソン当日のレース運び
いよいよ「第2回水戸黄門漫遊マラソン」当日を迎えた。台風22号の接近もあり、開催が危ぶまれたが、主催者側の英断により決行された。幸い、風は強くなかったが、雨が降り続く中での初マラソンとなった。 朝4時に起床。餅を4個食べ、大会用に特別に運行された特急列車に乗って水戸へ向かった。水戸駅に着くと、雨の中にもかかわらず、ボランティアの方々が温かく...
2017.11.29
元SMAPネット番組に出演 TV業界に迫る“地殻変動” - ニュースのミカタ 5
過去最多の視聴数を出したネットテレビは、テレビ・芸能界を変えるきっかけになるか。写真:写真:東洋経済/アフロ 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 5 芸能 元SMAPネット番組に出演 TV業界に迫る“地殻変動” ジャニーズ事務所...
2017.11.12
「シン・ゴジラ」と「北朝鮮核問題」の笑えない共通点
「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」の撮影場所となった東京臨海広域防災公園内オペレーションルーム(wikipediaより) 《本記事のポイント》 日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ 北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている 尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる &nbs...
2017.10.26
DeNAが19年ぶりの日本シリーズ チームの「どうせ勝てない」どう変える!?
プロ野球のセ・リーグでは、横浜DeNAベイスターズ(以下、横浜)が、クライマックスシリーズを突破し、日本シリーズ出場を決めた。大洋ホエールズ時代の1960年、横浜ベイスターズ時代の98年から3回目。長い「暗黒時代」をくぐり抜けたチームが、ついにここまで来た。 その鍵は、一言で言えば、関係者全員が「自分たちにできることをした」ということだろう...
2017.08.29
緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚
写真左より 日刊いわくに代表取締役社長 藤井淳史氏。幸福実現党山口県本部代表 河井美和子氏。山口県岩国市議会議員 石本崇氏 2017年10月号記事 緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚 日米双方の基地を抱える山口県で国防の大切さを訴え続ける3人。 党派や職種を超え、日本に...
2017.07.29
「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン
2017年9月号記事 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン 日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美) 中国は現在、南シ...