- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【空気】
101-110件/317件中
2020.07.13
コロナ・洪水・バッタ──天変地異の時代こそ「信仰からの創造」を 大川隆法総裁による御生誕祭法話
大川隆法・幸福の科学総裁は12日、栃木県宇都宮市にある教団の研修施設である総本山・正心館で法話「信仰からの創造」を行った。 幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川総裁の誕生日を祝う御生誕祭の法話として、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。 現在、世界中で新型コロナウィルスが猛威...
2020.07.13
『動物農場』にみる独裁者誕生のメカニズム
1945年にイギリスで発刊された『動物農場』。『1984年』で監視社会の恐ろしさを描いたジョージ・オーウェルが、恐怖政治を風刺した小説として有名です。 最大の特徴は、"登場人物"が動物であること。動物たちは、飲んだくれで怠け者な農場主の人間を追い出し、平等で理想的な共和国を築こうとします。しかし、ある動物が幅を利かせるよ...
2020.07.02
【理想のナンバー2とは】本田宗一郎を支え続けた藤沢武夫の美学 その1
写真:Vadim Axel / Shutterstock.com スーパーカブなど世界で愛される二輪や四輪を生み出す日本が誇るトップ・メーカーの一つ、本田技研工業(ホンダ)。 創業者の本田宗一郎が有名ですが、副社長として本田を支え続けた藤沢武夫がいなければ、ホンダは静岡の町工場の域を出なかった可能性もあると言われています。 ...
2020.06.29
大恐慌時代が求めるリーダーとは Part 1 - 独裁者が出やすい時代
2020年8月号記事 大恐慌時代が求めるリーダーとは 新型コロナウィルスの感染拡大で、世界は大混乱に陥っている。 危機の時代を乗り越えるにはどうすべきか。 次の時代を拓くリーダーの条件を探った。 (編集部 山本慧、山本泉) contents ...
2020.06.29
早ければ夏、遅くとも秋 コロナ第二波がやって来る! Part 1
2020年8月号記事 早ければ夏、遅くとも秋 コロナ第二波がやって来る! 新型コロナウィルス第二波の到来時には、 安倍政権は再び緊急事態宣言の発出も辞さない構えだという。 第二波は来るのか、その時に向けていかなる備えをすべきなのか。 取るべき対策について探ってみた。 ...
2020.06.18
沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語
49年前の1971年6月17日、「沖縄返還協定」への調印が行われました。 これにより、大東亜戦争の終結後、1952年からアメリカに統治されてきた沖縄が、日本に返還されることが決定したのです。 しかしそれから、沖縄が日本への復帰を果たすまでには、沖縄県内でさまざまな"戦い"がありました。 ...
2020.05.29
釈量子の志士奮迅 [第92回] - 「9月入学」でごまかすな
2020年7月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第92回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...
2020.05.25
ナイチンゲールが伝えたかった「看護の基本」とは?
中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を受け、一時は危惧されていた"医療崩壊"。世界各国で、医療従事者を応援する動きが起きています。 奇しくも今年は、「近代看護の創始者」と言われるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)の生誕200年の節目の年です。 ナイチンゲールが大切にしていた...
2020.05.16
【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.03
営業する店に嫌がらせする「自粛警察」が横行 ナチスの時代前夜の匂い
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 営業する店に「勝手に張り紙」「罵声」「通報」 ナチス時代、「旗の揚げ方」で通報相次ぎ、ユダヤ人狩りも6割が住民の密告 "自粛全体主義"に警戒を 全国に休業要請...