検索結果 【決議】

101-110件/224件中

  • 2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   c...

  • 中国の「臓器移植」に関するシンポジウム お金さえあれば数日で手術を受けられる

    2019.12.05
    中国の「臓器移植」に関するシンポジウム お金さえあれば数日で手術を受けられる

      日本、台湾、韓国の司法、医療、メディア関係者がこのほど、東京都内で、アジアシンポジウム「臓器濫用及び移植ツーリズムについて考える」を開きました(*)。   共催団体の「移植ツーリズムを考える会」によると、「アジア諸国は、文化や宗教の影響で、臓器提供の比率が欧米諸国と比べて低く、移植手術までの待機時間が長くなる傾向があるため、中国やパキスタン、フ...

  • 北海道がIR誘致を断念 カジノ推進の背景にある「浪費経済」の発想

    2019.12.01
    北海道がIR誘致を断念 カジノ推進の背景にある「浪費経済」の発想

      《本記事のポイント》 北海道がカジノ誘致の申請を見送り 地元の7割が誘致に「不安」だった カジノ推進の背景にある政府の哲学とは   北海道の鈴木直道知事は29日、統合型リゾート施設(IR)の誘致申請を見送ると表明した。   IRとは、ホテルやアミューズメント施設、国際展示場、...

  • 国連で演説 「中国臓器収奪問題に取り組むのは国連加盟国の責務」

    2019.10.10
    国連で演説 「中国臓器収奪問題に取り組むのは国連加盟国の責務」

    (「End Organ Abuse」(YouTube)よりスクリーンショット)   ハーミッド・サビ弁護士が9月下旬、中国の臓器収奪問題について、国連人権理事会で演説しました。サビ氏は、昨年から今年にかけてイギリスで行われた「中国臓器収奪問題の民衆法廷」の顧問弁護士です。   以下、演説の一部を抜粋します。   「...

  • 日本は「対イラン包囲網」に加わらず 有志連合構想ではなく自衛隊の独自派遣を検討中

    2019.08.07
    日本は「対イラン包囲網」に加わらず 有志連合構想ではなく自衛隊の独自派遣を検討中

      《本記事のポイント》 日本は「有志連合構想」ではなく自衛隊を独自派遣 日本が有志連合構想に参加すべきでない理由 P3C哨戒機の派遣のみで、護衛艦は送らないという判断は妥当なのか   日本政府は、アメリカが参加を呼び掛けるホルムズ海峡での航行の安全確保に向けた「有志連合構想」に参加するのではなく、自衛隊...

  • トルコがロシア製S400を導入し揺れるNATO 軍事増強の本当の目的は?

    2019.08.05
    トルコがロシア製S400を導入し揺れるNATO 軍事増強の本当の目的は?

    ロシアの軍事パレードで登場したS400。画像はウィキペディアより。   《本記事のポイント》 トルコがロシア製地対空ミサイルS400を導入し、アメリカなどは反発 トルコの昨年の軍事費は前年比24%増 理由の一つにクルド民族弾圧か 軍拡で世界を敵に回すより、融和による平和裏の発展を   トルコが次期...

  • 中国の「臓器狩り」を阻止! 専門家が「日本のアクション・プラン」を提案

    2019.07.13
    中国の「臓器狩り」を阻止! 専門家が「日本のアクション・プラン」を提案

    日本のアクション・プランを提案したデービッド・マタス氏。   《本記事のポイント》 カナダの弁護士が、中国の臓器移植問題をめぐる「日本のアクション・プラン」を提案 その内容は、海外での臓器移植法の適用、渡航移植の報告の義務付けなど 日本政府は、中国の人権弾圧について声を上げるべき   中国では、強...

  • スキャンダル捏造、他党やマスコミへの工作……小泉進次郎氏守護霊が語る与党の"手口"

    2019.07.07
    スキャンダル捏造、他党やマスコミへの工作……小泉進次郎氏守護霊が語る与党の"手口"

      《本記事のポイント》 小泉進次郎氏の守護霊霊言で明かされた与党の"手口" 他党やマスコミへの圧力や工作を行うことが可能 映画「新聞記者」は内容に偏りがあるが、フィクションではない!?   6月28日に公開された政治サスペンス映画「新聞記者」が、7月1日発表の全国週末興行成績(興行通...

  • 教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】

    2019.07.05
    教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】

      「嘘も100回言えば、真実になる」──。   これは以前、本誌のインタビューに応じたある専門家が、中国共産党の体質について語った言葉だ。南京大虐殺しかり、尖閣諸島の領有権しかり、ということだった。   本欄では、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏の嘘について問題視しているが、彼は、この言葉を地で行く人物と言えるだろう。...

  • 小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言

    2019.06.12
    小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言

    小泉議員の公式ブログより。   北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。   この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。   その...

Menu

Language