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検索結果 【挨拶】
101-110件/189件中
2017.06.13
都心の相続税は「お家お取りつぶし」税制――なべ島ひさし氏【都議選・もっと身近な東京問題】
筆者プロフィール なべ島 ひさし (なべしま・ひさし)1964年東京都生まれ。御成門中学校、芝商業高等学校を卒業。大原簿記学校の税理士科を経て、現在、駐車場業などを経営。 筆者は、港区生まれ、港区育ち。しかし、40~50人いた小学校の同級生のほとんどが、区外に引っ越さざるを得なくなった。もう片手...
2017.06.10
芸能人の駆け込み寺「日本エンターテイナーライツ協会」発足 「対立でなく、芸能人と事務所の架け橋になりたい」
芸能人の権利を守るERA共同代表理事の弁護士(後列左から、佐藤氏、向原氏、望月氏、安井氏、河西氏)と、サポーター(前列左から、今野さん、桑原さん、しほりさん)ら。 近年、所属事務所との契約の問題や、セクハラ・パワハラなど、芸能界をめぐって、さまざまなトラブルが起きている。 そうした状況から芸能人個人の権利を守ろうと、若手弁護士が中心...
2017.05.01
大川隆法総裁「トランプ氏は近く、大規模攻撃を行う」と予測 幸福実現党大会にて
《本記事のポイント》 トランプ氏は近いうち、短期間の大規模攻撃を行う 「北朝鮮崩壊」を「中国民主化」につなげることが鍵 釈量子党首「日本の盾になりたい」 大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁は4月30日、東京都内のニッショーホールで、「立党8年目の真実」と題して講演を行い、トラ...
2017.03.29
20代までに知っておきたい天職に出会うコツ
2017年5月号記事 20代までに知っておきたい 天職に出会うコツ 「自分の人生これでいいの?」 ふとよぎるそんな疑問と不安。その解消のヒントを探りました。 (編集部 山本泉) 天職発見チャート ...
2017.02.27
「ハラスメント上司」と言われないために―部下の正しい愛し方
2017年4月号記事 「ハラスメント上司」と言われないために― 部下の正しい愛し方 ここ数年、労働問題の相談は、「いじめ・嫌がらせ」がトップ。 上司との関係に悩む社員が増えている一方で、ちょっと注意をしただけで「パワハラだ」と騒ぐ社員も増えている。 上司はこうした職場トラブルをどう解決していくべ...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.11.29
HSUが選ばれる理由 本気で学ぶ学生、彼らをほしがる企業
2017年1月号記事 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ HSUが選ばれる理由 本気で学ぶ学生、彼らをほしがる企業 九十九里浜の海を臨む千葉県長生村。 ここには、わざわざ有名大学を辞めて 入学してくるような、勉強熱心な学生が集まる全寮制の「私学」がある。 (編集部 山...
2016.09.16
蓮舫氏が民進党の新代表に選出 圧倒的な人気で国を危うくさせることもある
(画像はWikipediaより) 民進党の代表選が15日に行われ、蓮舫氏が1回目の投票で全体の6割近いポイントを獲得し、新代表に選ばれた。女性の代表就任は初めて。 選出後の挨拶で蓮舫氏は、「重責をしっかり受け止め、選んでもらえる政党に立て直す先頭に立つ」と抱負を語った。 蓮舫氏は、7月の参院選で100万...
2016.08.16
終戦の日 幸福実現党が靖国参拝 日本の誇りを取り戻し世界のリーダーとなるために
71回目の終戦の日を迎えた15日、幸福実現党は釈量子党首をはじめ党役員らで靖国神社に昇殿参拝した。あくまでも私的な参拝を強調する政治家が多いなか、幸福実現党は毎年党をあげて参拝している。 その後、同党は、東京・赤坂の党本部にて、「英霊への感謝と神の正義の樹立への新たな一歩」との理念の下、式典を開催した。式典は2回に分けて行われ、のべ350人...
2016.07.29
働く意味は、障害者が教えてくれた
日本理化学工業の川崎工場。凛とした空気が流れ、各人はそれぞれの作業に集中する。 2016年9月号記事 働く意味は、障害者が教えてくれた 人はなぜ働くのか。仕事の本質を、働く障害者を通じて考える。 (編集部 河本晴恵) 焼きあがったチョ...