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検索結果 【守護霊霊言】
101-110件/320件中
2020.05.19
検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。 同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...
2020.05.03
中国スマホ大手がユーザーの行動をアリババに共有 シークレットモードでも意味なしか
香港のXiaomi店舗。Anson_shutterstock / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国スマホ大手のXiaomiが、中国ネット通販大手アリババにユーザー行動を共有 コロナ騒動で、「チャイナリスク」に世界が目を向けつつある 独裁政権と付き合うことが何を意味するのか、今こそ考えるべき ...
2020.04.29
カメレオン、乗り移り、憑依型……。"かかった"演技の秘密
Phtograpghs by Juan Carrera(ホアン・カレラ) 2020年6月号記事 カメレオン、乗り移り、憑依型……。 "かかった"演技の秘密 「あの演技、"乗り移って"いたよね」─。 "憑依型&q...
2020.04.26
あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。 ...
2020.04.20
霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。 「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。 ...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.03.27
WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?
写真:Hector Christiaen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナウィルスをめぐって、WHOが「中国寄り」と批判されている 中国は国際機関への影響力を強め、覇権を広げようとしている 日本はアメリカと共に、世界正義を実現できる「新しい国連」を構築する使命がある &nb...
2020.03.17
もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?
判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。 英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...
2020.03.07
GE元トップのジャック・ウェルチ氏が逝去 もし日本の首相だったら、何をするか?
写真:Prometheus72 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領はツイッターで、ジャック・ウェルチ氏を称賛し、哀悼の意を示す 「ウェルチ首相」なら、防衛産業に力を入れる!? ウェルチ氏からはタブーを恐れず、大胆に物事を変える姿勢を学び取れる &n...
2020.02.29
迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 - ニュースのミカタ 2
2020年の年頭の記者会見に臨む文在寅・韓国大統領。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年4月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 ニュース 危機にある文在寅政権 韓国の...