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検索結果 【主党政権】
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2017.10.09
台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」
台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。 北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。 各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。 今年で94歳を迎えた李氏は、...
2017.10.05
世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う
民進党が割れた。国民に絶望された民進党を、看板だけ掛け替えようとした「希望の党」。救いの手に漏れた絶望組、元閣僚たちの「立憲民主党」。政権交代を成し遂げてくださった暁には、あの見事な民主党政権の二の舞になることだろう。 東京都知事で、希望の党の小池百合子代表は「次の次」くらいの出馬だそうである。一体いつまでこの党が持つのか知らないが、出るな...
2017.09.29
【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その2)「自分の国は、自分で守れ。」
(画像はWikipediaより) 前回は、幸福実現党が訴えてきた警告が無視され、北朝鮮や中国に親和的な民主党政権(当時)が誕生したことを述べた。 その後、「保守」の安倍政権が日本を率いている。 なるほど、憲法改正について議論している。2015年には、野党や左翼運動家らの猛反発を退けて「安保法制」を可決し...
2017.07.23
全盛期に見えていた、政権の結末 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
民主党による「日米同盟の亀裂」「鳩山不況」「増税」を予想 まずは、日本の各政権運営の見通しについて。 2009年の衆院選で、メディアは「民主党の政権交代への期待」を盛んに報じていた。しかし、選挙前の7月、大川総裁は民主党政権の危うさをこう指摘した。 「日本の民主党は、国防関係については理解がなく、アメリ...
2017.07.20
トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020【国内政治編】
波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁による、予想的中の実績と、これからの「...
2017.07.17
「加計問題」があぶり出す 日本は御恩と奉公の「封建制度」だった!?
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「加計・森友」問題があぶりだした安倍首相の「封建主義」的な傾向 閣僚・党役員人事やマスコミ対策にも見える「ご恩と奉公」 「御恩」の源は「勝ち取った土地」ではなく、「国民の信任」と「税金」 安...
2017.06.21
韓国の文大統領が「脱原発」を宣言 再稼働進む日本は反面教師?
古里(コリ)原発。 文在寅大統領の下、韓国では本格的に「脱原発」が進んでいる。 釜山郊外にある韓国初の原発である古里(コリ)原発の運転停止を祝した式典には、選挙中から「脱原発」を主張していた文氏が出席。演説の中で「新規の原発建設計画を全面的に白紙化し、寿命を超えた原子炉も運転しない」と発言し、今後も「脱原発」を推進していく姿勢を強調...
2017.06.17
米政府が国民2000万人超を監視 「共謀罪」法が成立した日本は監視社会のアメリカと同じ道に?
《本記事のポイント》 アメリカ政府が2000万人以上を監視していると告発 NSA監督裁判所もオバマ政権の監視を警告するも、マスコミはなぜか「黙殺」 日本では「共謀罪」法が成立したが、監視社会のアメリカに近づくか アメリカで、元CIA職員(中央情報局)のエドワード・スノーデン氏の暴露を超える告発が起...
2017.02.11
騒いだ結果が「ムダ金」「風評被害」「派閥争い」……築地に行って見えた本当の「移転問題」(後編)
新設された豊洲市場の外観。 《本記事のポイント》 豊洲市場の「6000億円の投資・日700万円のコスト」はドブに? 業者が恐れるのは豊洲市場の「風評被害」 「築地・豊洲」論争の奥に「マグロvs鮮魚」の争い 「築地・豊洲」並走もありえるのではないか 前編で...
2016.12.21
小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...