検索結果 【リード】

101-110件/308件中

  • 日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

    2020.03.24
    日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

      3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。   その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。   大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...

  • 日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」 - 地域シリーズ 宮城

    2020.02.28
    日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」 - 地域シリーズ 宮城

    仙台市の街並み。仙台駅の周りには、大型商業施設が集まり、賑わいを見せる。写真提供:ピクスタ。   2020年4月号記事   地域シリーズ   宮城 現地ルポ   日本を照らす光となる 起業家たちの「復興力」   東日本大震災から9年が経つ宮城には、「今度は...

  • 放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】

    2020.02.11
    放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】

      「リバティでは、現状の日本におけるエネルギー源として原発が良いとしていると思います。私もその通りだと思いますが、廃棄物の問題については、どの様にお考えでしょうか。ご回答頂ければ幸いです」   埼玉県のペンネーム・原発賛成さん(60代男性)から、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみ...

  • 次期衆院選 大分2区から上田氏 幸福実現党出馬会見

    2020.02.01
    次期衆院選 大分2区から上田氏 幸福実現党出馬会見

      幸福実現党の上田敦子(うえだ・あつこ)氏が31日、大分県庁で、同党の公認候補として次期衆院選大分2区に立候補することを表明した。   上田氏は、1967年大分県生まれ。同志社女子大学を卒業後、地元大分銀行を経て幸福の科学に奉職。現在、幸福実現党大分県本部統括支部代表を務める。     日本の「幸福」「...

  • 2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」

    2020.01.29
    2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」

      2020年3月号記事   2020年代の「中国離脱」戦略   中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...

  • オーストラリアの大規模な山火事 原因は地球温暖化という印象操作

    2020.01.24
    オーストラリアの大規模な山火事 原因は地球温暖化という印象操作

    画像はイメージ。   《本記事のポイント》 今回の火災で燃えたのは1000万ha。昨年は5000万ha燃えている オーストラリアの学者は、森林火災の13%は放火で、37%は放火の疑いがあると指摘 人為的な影響を無視し、地球温暖化が原因と断定的に報じる印象操作   森林火災による大規模な被害が起きた...

  • アメリカ・イランの対立の行方 トランプ、ロウハニ両大統領の守護霊が本心を語る

    2020.01.10
    アメリカ・イランの対立の行方 トランプ、ロウハニ両大統領の守護霊が本心を語る

      アメリカがイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことによる、イランとの応酬の行方が不透明になっている。   イランは8日未明(日本時間同日午前)、十数発の弾道ミサイルでイラク国内の米軍基地を攻撃。作戦名を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。ザリフ外相がツイッターで、ひとまず作戦の終了を告げ、「緊張激化や戦争は望んでいない」と語った。 ...

  • 台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    2019.12.30
    台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    写真:glen photo / shutterstock.com   台湾では来年1月11日に、総統選と立法院(日本の国会に相当)選が行われます。それに向けて、年内に、選挙において中国による情報工作を防ぐための「反浸透法案」が成立する見通しです。   反浸透法案は与党の民主進歩党(民進党)が11月、提起しました。中国はこれまでにも武力行使の...

  • 評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」

    2019.12.28
    評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」

      トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。   ◆           ◆&nbs...

  • 2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   c...

Menu

Language