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検索結果 【鉄道】
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2019.12.14
「2019年英総選挙」をどう見るか もしも労働党が勝っていたら?
左:保守党党首のボリス・ジョンソン大統領、右:労働党党首のジェレミー・コービン氏。写真:Michael Tubi / Shutterstock.com、ComposedPix / Shutterstock.com。 12日にイギリス総選挙が行われ、ボリス・ジョンソン首相率いる与党・保守党が勝利しました。過半数を占めた保守党は、今年10月にEUと合意した離脱協定を...
2019.10.11
香港デモ 民主活動家・鄭宇碩氏インタビュー「高次な価値のために自己犠牲をいとわない」
香港東区のホテルで取材に応じる、鄭宇碩氏。 香港で、自由を求める戦いが続いている。 中国建国70周年を迎えた1日、ついに香港警察がデモ隊に向けて実弾を使用し、男子高校生の左胸に命中した。5日には、香港政府が緊急条例を発動し、抗議デモ参加者の覆面を禁止する新法を制定した。 デモ隊への圧力が日増しに強まる一...
2019.09.29
まずは一世帯100万円UP! 北海道収入"倍増"計画 - 地域シリーズ 北海道
2019年11月号記事 地域シリーズ 北海道 北海道収入"倍増"計画 まずは一世帯100万円UP! 20年後には約8割の自治体が"消滅"し得ると指摘される北海道。 隣国ロシアとの協力が、復活のカギになる。 (編集部 片岡眞...
2019.09.21
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...
2019.08.29
中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める / 現地ルポ 第3弾
中国の習近平国家主席(右)は、資金力でインドのモディ首相を懐柔しようとしている。提供:PIB/AFP/アフロ 2019年10月号記事 現地ルポ 第3弾 中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める 安い日用品に、5Gネットワーク─。 中国の影響力がじわじ...
2019.07.30
徴用工問題など歴史問題で"暴れる"韓国を救う方法
徴用工問題で韓国内の日本企業の資産が現金化される動きがあるなど、日韓関係が悪化している。 29日付産経新聞は、日韓両首脳が顔を合わせる可能性が高い9月の国連総会時にも、首脳会談は開かれない模様だと報じた。 「従軍慰安婦」などを含めた歴史認識の問題で、日韓はたびたび衝突するが、何が問題なのか。 ...
2019.07.10
心震える政見放送を全文掲載 幸福実現党・釈量子党首 「日本は世界のリーダーになるべき!」
東京都内で街宣する釈党首(左)と、東京選挙区から立候補している七海ひろこ氏。 《本記事のポイント》 幸福実現党の釈党首が、政見放送に登場。 日本は約30年ほとんど経済成長しない「異常事態」が続いている 幸福実現党は「安い税金、小さな政府、消費減税」で一人ひとりを豊かにする 全国各地で舌戦が...
2019.06.29
現地ルポ - 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫?
日本語の品書きが並ぶインド・グルガオンの「くふ楽」本店。 2019年8月号記事 現地ルポ 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫? 急成長するインドには、勤勉に働く人々の姿、そして、彼らを支える現地の日本人の姿があった。 (編集部 ...
2019.05.30
日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する - ニュースのミカタ 2
2019年4月、北京で開催された中国「一帯一路」会議にて。写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 日露平和条約 ロシアをG8に戻せば交渉は進展する 「日露平和条約締結に向けた勢いが失われた」 プーチン露大統領の発...
2019.05.30
拡大する「一帯一路」 「新・黒田バズーカ」で対抗する日本 - ニュースのミカタ 3
日本銀行の黒田東彦総裁。写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 拡大する「一帯一路」 「新・黒田バズーカ」で対抗する日本 米中の貿易戦争が激化する中、日本は国際機関と連携して、中国に「金融戦争」を仕掛けています。アジアや...