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検索結果 【軍事費】
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2011.08.28
中国と日本、危険なのはどっちだ? "Newsダイジェスト"
2011年10月号記事 中国外務省の2011年版外交白書で、昨年9月の尖閣諸島沖での漁船衝突事件について、「日本が中国の領土、主権と中国人の人権を侵犯した」と記述していることが分かった。その上で、日本側に謝罪と賠償を求めているという。 言うまでもなく、尖閣諸島は日本の領土である。しかし、この常識は、「言った...
2011.04.04
「弱いアメリカ」に米国民は耐えられるか
アリゾナ州での銃乱射事件で 追悼演説を行うオバマ大統領。 写真:ロイター/ アフロ 2011年3月号記事 編集長コラム オバマ大統領による「弱い米国」がはっきりと形を現し始めた。 「財政赤字縮小のための国防費削減は不可欠」という大統領の方針を受け、ゲーツ国防長官が1月、今後...
2011.02.28
日中再逆転【後編】
直言3 5%の経済成長は可能だ 産経新聞社 編集委員兼論説委員 田村秀男 直言4 「新しい日本モデル」を創れ 日中再逆転:日本モデルが世界を制する日【前編】 日中再逆転:日本モデルが世...
2011.01.30
国が滅ぶ理由
2011年3月号記事 「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告 長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...
2011.01.29
靖国問題で大切なこと
2011年3月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.169 シリーズ戦後65年 日米安保と 太平洋戦争の真実④ 【問】 私の子供が小さかったときに、「お母さん、靖国神社って中国にあるんでしょう?」と聞かれました。「日本にある」と言ったら、「日本にあるの...
2011.01.21
「坂の上の雲」の人々① 秋山真之の国際情勢分析【公開霊言動画】
明治期日本の興隆を描いた司馬遼太郎の歴史小説『坂の上の雲』は、発表後40年を経た今も広く読みつがれ、一種の古典となりつつある。3年越しのテレビドラマも放映中だ。 実は司馬遼太郎は、夏目漱石や吉川英治と並んで七次元菩薩界の霊格を持つ作家の一人。大川隆法総裁は著書『フランクリー・スピーキング』の中で司馬の小説のレベルの高さについて、「歴史上の(菩薩クラスの)人の動きとか心の動きが、手に取...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(3) 2016年アメリカは財政破たんし日本を見捨てる
民主党と共和党の違いは単にレトリックの違いに過ぎない。政党が異なっても、外交・安全保障政策の方針は同じ。(中央左:オバマ大統領、中央右:ゲーツ国防長官)写真:AP/ アフロ 2010年11月号記事 国際政治アナリスト 伊藤貫インタビュー 【201X年 日本再占領!...
2010.05.09
【民主党政権から日本を守れ】(3)
2010年7月号記事 参院選特集 【民主党政権から日本を守れ】(3) 中国の「ヒトラー」登場に警戒せよ 【民主党政権から日本を守れ】(1):日米の亀裂に乗じる中国の拡張主義 【民主党政権から日本を守れ】(2):中国は東アジア、西太平洋を支配する 【民主党政権から日本を守れ...
2010.04.08
本当は怖い「オバマノミクス」
2010年6月号記事 明らかになってきたオバマの戦略 本当は怖い「オバマノミクス」 輸出産業に米経済の復活をかけるオバマ大統領。医療保険改革や核軍縮戦略で独自色を出しているが、その裏には「日本叩き」の陰謀も見え隠れしている。 トヨタ叩きの真相 アメリカで...
2010.01.08
新しい「坂の上の雲」を描け
2010年3月号記事 新しい「坂の上の雲」を描け 「GDP世界一」「積極的な人口増加」「基幹産業の創出」 これが繁栄へのグランド・デザインだ 国内総生産(GDP)で日本が中国に抜かれると予想され、「日本はもはや経済成長は望めない」との議論が目立つ。昨年末に「成長戦略」をうたい出した鳩山政権も、実質的に「脱成長」「反市...