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検索結果 【潜水艦】
91-100件/280件中
2020.08.11
トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】
写真:CSIS/AMTIより 《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...
2020.08.02
領海侵犯を常態化させる中国 防衛の専門家が日本に必要な「覚悟」を語る
(公財)未来工学研究所 研究参与 西山 淳一 (にしやま・じゅんいち)1946年、北海道生まれ。北海道大学大学院工学研究科を卒業後、三菱重工業に入社。航空宇宙技術の設計開発などに従事し、航空宇宙事業本部副事業本部長、事業本部顧問を経て退職。2012年から現職。 中国がコロナ禍につけこみ、日本に対する挑発行為を加速...
2020.07.29
なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2
2020年9月号記事 ニッポンの新常識 軍事学入門 2 なぜ沖縄に米軍は必要か 社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。 元航空自衛隊空将 織田 邦男
...2020.06.29
広島の「大和復活」が日本を護る - 地域シリーズ 広島
大和ミュージアムから臨む呉港。中央にあるのが、戦艦大和が建造された呉海軍工廠の跡地に建つ工場。 2020年8月号記事 地域シリーズ 広島 ものづくり再興への未来図 広島の「大和復活」が日本を護る 製鉄・造船業の冷え込みにより、広島の製造業が打撃を受けている。 ...
2020.06.24
「習近平の"夢"は叶わない」ことを示す歴史法則【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 3つの米空母打撃群がインド・太平洋に集結 台湾危機の雪辱を果たすため海軍力を強化してきた中国 「大陸国家」と「海洋国家」は兼ねられない 6月15日付「ボイス・オブ・アメリカ」は「3つの米空母打撃群のインド・太平洋集結は、中国への警...
2020.06.07
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき
《本記事のポイント》 米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める 両国は長期的な競争関係へ 報告書は、対中国版「X論文」 米トランプ政権がこのほど、「中国に対する米国の戦略的アプローチ」と題する報告書を発表した。これは2019年の国防権限法に基づいて、議会...
2020.05.31
コロナ禍に便乗し対外侵出する中国に打ち克つには? 国防費倍増で侵略を止めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
5月20日、2期目の就任式に臨んだ蔡英文総統。提供:Taiwan Presidential Office/AFP/アフロ 《本記事のポイント》 中国はコロナをばらまいて、尖閣、台湾、南シナ海奪取に動いている 力の空白と、内政での失策から、覇権拡大に動く 防衛産業に優先的な投資をすれば景気回復になる ...
2020.05.28
これが本当の対中国戦シナリオ! 元自衛隊海将が語る~鍵を握るのは潜水艦戦!~【未来編集】
新型コロナウィルスで世界が混乱している。その合間をぬって中国が、東シナ海や南シナ海での動きを活発化させている。 尖閣諸島の周辺にも連日、中国海警局の武装公船が侵入。日本の漁船を追尾するといった暴挙を繰り返している。 中国が、沖縄、尖閣、台湾などを、本気で奪取しに来る。そんな日が、近いかもしれない。彼らは、どのよ...
2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...
2020.04.30
中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める - ニュースのミカタ 3
米哨戒機にレーザー照射した中国ミサイル駆逐艦の同型艦。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める 新型コロナウィルスの感染が広がる...