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検索結果 【核武装】
91-100件/166件中
2016.03.30
民進党結党は、選挙のため? 国民のため? トランプ氏「日本の核武装認める」発言をどう受け止めるか
By zoonabar wikimedia 民主党と維新の党が合流し、民進党が結党した。同党は衆参両院で最大野党となり、安倍政権の対抗勢力となることを目指す。岡田克也代表は、27日に行われた結党大会で、「野党勢力を結集し、政権を担うことのできる新たな政党を作る」との考えを表明した。 ただ、民主党と維新の党の合流には、政策面での疑問が残る。...
2016.03.21
政府高官が「現行憲法下で核兵器使用は可能」 防衛体制の整備は急務
横畠裕介内閣法制局長官は、「憲法上、あらゆる種類の核兵器の使用がおよそ禁止されているというふうには考えていない」との見解を、18日の参院予算委員会で示した。 内閣法制局長官が核兵器使用について言及するのは極めて異例のことだ。菅義偉官房長官は、同日の記者会見で「(核兵器使用は)あり得ない」と語っているが、今この議論が出ているのは、北朝鮮や中国...
2016.03.18
京都補選 「いまこそ、裏表のない『おもてなしの政治』を」 美人元若女将が出馬を決意
京都府庁で会見に臨む、大八木氏(中央)。 自民党・宮崎謙介衆院議員の辞職に伴い、京都3区では、4月12日告示、24日投開票の日程で補欠選挙が行われる。 現時点で立候補を表明しているのは、民主党の泉健太氏(比例復活で現職)のほか、いずれも新人の、おおさか維新の会の森夏枝氏、日本のこころを大切にする党の小野由紀子氏、無所属の郡昭浩氏。自...
2016.03.17
北朝鮮が大気圏再突入のミサイル試験に「成功」
北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、長距離弾道ミサイルに必須である「大気圏再突入」の試験に成功したと報じた。 長距離弾道ミサイルには、核弾頭の小型化と、大気圏に再突入する際に高熱や衝撃から核弾頭を守る技術が必要だ。 北朝鮮メディアによると、金正恩第一書記は9日にも、核弾頭の小型化に成功したと発言。今回、金正恩氏は、大...
2016.03.11
金正恩氏「核の小型化成功」に初言及 日本は核武装も視野に入れた国防体制の強化を
北朝鮮の暴走が止まらない。 北朝鮮は10日、南西部の黄海北道(ファンへプクト)付近から日本海に向かって、短距離弾道ミサイル2発を発射した。これは、7日から韓国で行われている、過去最大規模の米韓合同軍事演習に対するけん制である可能性が高い。 ミサイル発射に先立ち、北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信は9日、金正...
2016.03.05
国連安保理が北朝鮮への制裁を決議 すでに戦争は始まっている!?
北朝鮮による核実験やミサイル発射を受け、国連の安全保障理事会が2日、これまでで最も厳しい制裁を課す決議を全会一致で採択した。 この制裁は、北朝鮮が核・ミサイル開発計画を断念するよう圧力をかけるためのもの。 制裁では新たに、北朝鮮の貿易額の半分を占めている鉱物資源の輸出を禁じた。また、これまでは限定的に行われてい...
2016.02.11
北朝鮮への経済制裁 実は、中国の軍事シミュレーション!?
日本を中心に、「北朝鮮包囲網」を作る動きが進んでいる。 北朝鮮が7日に事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。そのことを受け、安倍晋三首相は9日、オバマ米大統領と韓国の朴槿恵大統領と相次いで電話し、北朝鮮制裁の調整を主導した。 安倍首相は米韓両首脳に対し、「各国の強固な連携により、強い決議の迅速な採択に向け、プロ...
2016.01.30
世界で最も核兵器に無防備な日本 - 中国、北朝鮮の核をなくす方法 - 編集長コラム 2016年3月号記事
2016年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 世界で最も核兵器に無防備な日本 ―中国、北朝鮮の核をなくす方法 contents 日本ほど無防備な状態で、核兵...
2015.11.05
日本が国連に提出した核廃絶決議案に中国が反対 抑止力としての核は必要だ
国連で軍縮・安全保障を扱う第一委員会は、日本が提出した核兵器廃絶決議案を156カ国の賛成多数で採択した。 だが、昨年まで共同提案国だったアメリカ、イギリスに加え、昨年は賛成したフランスなどが一転して棄権した。また、核保有国である中国・北朝鮮・ロシアの3カ国は決議案に反対した。 今回日本が主...
2015.06.30
アメリカの反省 - 共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
2015年8月号記事 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう アメリカの反省 共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領 ルーズベルト トルーマン クリントン 「反省」は「謝罪」とは違う。今起こっている出来事の原因を、公平な目で振り返り、思いや行いを正すことが「...