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検索結果 【憲法改正】
91-100件/315件中
2017.12.25
【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請
11月上旬のトランプ氏来日の際のワンシーン。さりげない会話の中で重要なことを告げるのは同氏の得意技だ。写真:ロイター/アフロ 2018年2月号記事 日本激震スクープ トランプが「憲法改正」「核装備」 「空母保有」を首相に要請 トランプ米大統領は11月に来日した際、安倍...
2017.12.16
なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ
Denis Zhitnik / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった 背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」 インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき 北朝鮮が、今年...
2017.11.30
北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1
トランプ米大統領(右)は10月、キッシンジャー元国務長官と会談した。写真:Abaca/アフロ 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 トランプ米大統領が、日本と中国の間で揺れ動いています。それは...
2017.11.28
【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。 中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。 文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。 この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...
2017.11.12
「シン・ゴジラ」と「北朝鮮核問題」の笑えない共通点
「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」の撮影場所となった東京臨海広域防災公園内オペレーションルーム(wikipediaより) 《本記事のポイント》 日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ 北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている 尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる &nbs...
2017.10.29
サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる サッチャーの過去世 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...
2017.10.24
「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治
今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。 22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。 民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...
2017.10.22
ついに衆院選の投票日に 日本のこれからを考える選択を
《本記事のポイント》 投開票前日の各紙の報道を比較する 各党の看板政策を再確認 日本のこれからを考えた選択を とうとう、衆院選の投票日を迎える。どの候補者や政党に投票するかは、決まっただろうか。 「大義なき解散」とも評された今回の衆院選は、台風の影響もあり、投票率が低...
2017.10.20
幸福実現党の報道量が増加 ネットでも「演説が立派」「自民より保守」との声も
《本記事のポイント》 地方紙を中心に、幸福実現党を報じるケースが増えている 山口では、自民党支持者と無党派層に支持を広げている 幸福党の政策が浸透している結果と見るべき 22日に投開票される衆院選について、ほとんどのマスコミは、自民、希望、立憲民主の3極構造の報道に終始し、経済政策の争点については...
2017.10.19
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ ...