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検索結果 【倫理】
91-100件/229件中
2019.04.01
統一地方選 不正、暴言、セクハラ……劣化する議員の問題をどう考えるべきか
《本記事のポイント》 近年、国や地方の議員の「劣化」が指摘されて久しい 本来、政治は政(まつりごと)。神事であり、神聖なもの むしろ、宗教こそが政治をやらなければ人権や倫理を守れない 統一地方選の前半戦の告示後、初めての日曜日を迎えた3月31日、全国では、各候補者が街頭で舌戦を繰り広げた。 ...
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...
2019.03.26
中国の「臓器狩り」に日本人と厚労省も加担している!?
《本記事のポイント》 中国、移植臓器の大半は"囚人"から 「臓器狩り」に対して日本ができるアクションプラン 日本人の「渡航移植」で"囚人"が殺されている? 中国では、法輪功学習者やウイグル人、キリスト教徒からの臓器狩りが行われている。...
2019.01.29
「トランプ化」する世界 2019年は「中国に路線を変えさせる年」 - ニュースのミカタ 2
昨年12月、カナダ当局に逮捕された後、保釈されたファーウェイの孟晩舟CFO(右)。写真:AFP/アフロ。 2019年3月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 「トランプ化」する世界 2019年は「中国に路線を変えさせる年」 主要国が中国...
2018.12.17
ストレスから逃げたくて悪癖が直せない──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(15)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作だ」と評価されていても、精神医学的に...
2018.11.22
カルロス・ゴーン逮捕 「仏自動車大手NISSAN阻止」は日米の思惑が一致か
写真:Memory Stockphoto / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 カルロス・ゴーン日産会長が、報酬の「虚偽記載」で逮捕 フランス政府は、「仏自動車大手NISSAN」の誕生を推進 提携見直しによる「日産・ルノー連合」の解体は、日米政府に利害をもたらす!? ...
2018.10.20
中国の「5G覇権」は現代のコミンテルン?!
《本記事のポイント》 マルコ・ルビオ米上院議員らが、カナダにもファーウェイの排除を求める 通信インフラをファーウェイに頼れば、サイバー攻撃の危険と隣合わせ 中国は5Gと監視カメラで全世界を監視下に置くつもり 米マルコ・ルビオ上院議員やマーク・ウォーナー上院議員は、カナダの第5世代通信(5G)から、...
2018.10.10
映画「宇宙の法‐黎明編‐」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映
映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」が6日、米ロサンゼルスで開催された。本映画祭で、12日から日米同時公開されるアニメ映画「宇宙の法‐黎明編‐」(製作総指揮:大川隆法・幸福の科学総裁)のワールド・プレミア(世界初)上映会が行われた。 グラミー賞博物館に近い豪華な劇場で毎年開催されている映画祭には、全米各地から多くのメディアや映画関係者がつめかけた。映...
2018.08.30
東洋経済、もはやゴシップ誌に堕ちた!? 起訴中の人物に書かせた「宗教」記事
伝統ある老舗経済誌の、あまりに乱暴な記事に驚きを禁じえない。 「週刊東洋経済」は2018年9月1日号で、「宗教 カネと権力」と題する特集を組んだ。 記事はこんな導入で始まる。 「強大な資金力・動員力を持つ一方、『信教の自由』を盾に、有力な宗教法人でも毎年の収入すら開示していない。注...
2018.07.29
マレーシア政権交代ルポ 「脱中国」に動くアジア/トランプ政権1年半の米中対決
2018年9月号記事 マレーシア政権交代ルポ 「脱中国」に動くアジア トランプ政権1年半の米中対決 米中貿易戦争の影で、アジア諸国が「中国離れ」を進めている。アジア取材を重ねてきた筆者は、歴史的な政権交代が行われたマレーシアに飛び、その真相に迫った。 (編集部 小林...