検索結果 【与党】

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  • 自民党 巨大買収帝国の最期

    2020.07.29
    自民党 巨大買収帝国の最期

    写真:ロイター/アフロ、写真:日刊現代/アフロ   2020年9月号記事   自民党 巨大買収帝国の最期   昔は選挙前になると票がお金で買われることも多かったという。 残念なことに、それは過去の話とはなっていなかった。 今回の事件は、自民党帝国を築くために、「買収」し続けた歴史の必然的な終着点であり、 ...

  • 日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

    2020.03.24
    日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには

      3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。   その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。   大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...

  • 迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 - ニュースのミカタ 2

    2020.02.29
    迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 - ニュースのミカタ 2

    2020年の年頭の記者会見に臨む文在寅・韓国大統領。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。   2020年4月号記事   ニュースのミカタ 2 国際   迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道    ニュース  危機にある文在寅政権 韓国の...

  • 次期衆院選 幸福実現党の河井美和子氏が山口一区から出馬を表明

    2020.02.22
    次期衆院選 幸福実現党の河井美和子氏が山口一区から出馬を表明

    政策を説明する河井氏。   幸福実現党の河井美和子(かわい・みわこ)氏が21日、山口県庁で記者会見を開き、次期衆院選で同党の公認候補として、山口1区から出馬する意向を表明した。   河井氏は1962年、山口県周南市生まれ。明星大学人文学部卒業後、山口放送興産に入社し、2009年の立党と同時に幸福実現党に入党。現在、山口...

  • 韓国総選挙に向けて保守系3党合流 北には「非核化」を迫る強硬姿勢を

    2020.02.20
    韓国総選挙に向けて保守系3党合流 北には「非核化」を迫る強硬姿勢を

    1月に韓国・ソウルで行われた文在寅政権に反対するデモの様子。写真:S Kozakiewicz / Shutterstock.com。   4月15日に迎える韓国総選挙まで、2カ月を切りました。   総選挙を前に、最大野党「自由韓国党」や第3野党「新しい保守党」、少数野党「前進党」が合併した「未来統合党」が、17日に新たに発足しました。 ...

  • 大川隆法 霊言1000回突破「プロ」が霊言を読み続ける理由

    2020.01.29
    大川隆法 霊言1000回突破「プロ」が霊言を読み続ける理由

      2020年3月号記事   大川隆法 霊言1000回突破 REIGEN   「プロ」が霊言を読み続ける理由   大川隆法・幸福の科学総裁による公開霊言が、2019年末に1000回を突破した。 霊言とは、過去の偉人の霊や生きている人の守護霊などが大川総裁の口を通じてその言葉を語る神秘現...

  • 民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

    2020.01.22
    民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

      1月11日に投開票された台湾総統選は、蔡英文総統が過去最多の817万票の得票により再選された。同時に行われた立法議員選挙でも、与党・民進党は、過半数となる61議席を確保した。民進党幹部として中台政策の立案に関わる林琮盛氏に、今回の選挙をめぐる情勢について聞いた。 (取材・編集 幸福の科学 国際政治局長 藤井幹久)   ◆  &...

  • 民主主義を決して受け入れない中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.01.22
    民主主義を決して受け入れない中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 香港の「民主化」デモに、さらなる強硬姿勢を見せる中国 台湾を「覚醒」させた習近平の焦り 民主主義の意義を理解せぬ中国   「中国政府 対 香港・台湾」の意志の相違が、いよいよ先鋭化してきている。   2019年11月24日、香港では区議会議員選挙が行われ...

  • 台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    2019.12.30
    台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    写真:glen photo / shutterstock.com   台湾では来年1月11日に、総統選と立法院(日本の国会に相当)選が行われます。それに向けて、年内に、選挙において中国による情報工作を防ぐための「反浸透法案」が成立する見通しです。   反浸透法案は与党の民主進歩党(民進党)が11月、提起しました。中国はこれまでにも武力行使の...

  • 2020-2030 世界を読む Part 3 - ブレグジット後 日米英が黄金時代を拓く

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 3 - ブレグジット後 日米英が黄金時代を拓く

    総選挙の投票日を翌日に控えた11日、ロンドン市内で最後の演説集会を行うジョンソン氏。毀誉褒貶あるが、その実力はいかに。写真:ロイター/アフロ   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   contents 2...

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