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検索結果 【2016年1月号】
1-10件/45件中
2023.05.25
国内唯一の高速炉「常陽」が再稼働合格へ ポスト「もんじゅ」の開発も急ぎ、研究の遅れを取り戻せ
日本で唯一となった高速炉「常陽」(茨城県)がこのほど、事実上の再稼働審査合格となりました。
...2019.10.24
オーラとは何か──オーラの可視化とスペクトル束による解釈 【HSU・佐鳥新氏の連載「スペクトル束による実在形式」】
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) 未来産業学部ディーン 佐鳥 新 (さとり・しん)1964年、青森県生まれ。HSU未来産業学部プロフェッサー。筑波大学卒業。東京大学大学院航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA)で、小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発...
2017.09.26
マイナンバー制度で、“日本の中国化”が進行中!? 追加徴税や機密流出の恐れも
《本記事のポイント》 来年から、NISA口座にマイナンバーが紐付けられる。 日本は、マイナンバー先進国である中国に近づきつつある。 マイナンバー制度が広まれば、追加徴税や情報流出の恐れもある。 マイナンバーの適用範囲が、あらゆる範囲に広がりつつある。 例えば、NISA...
2017.06.08
共謀罪でテロは止められない 憎しみを超える神の教え
Twocoms / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 共謀罪を新設した「組織犯罪防止法」では、イギリスで起きたテロは防げない 現行刑法でも、殺人罪には予備罪が設けられている テロを防ぐには、人々の心を愛と調和で満たす宗教の教えを広めるしかない イギリスでまたも痛ましい...
2017.06.05
トランプ氏、パリ協定離脱 揺らぐ「地球温暖化」説と「炭素全体主義」
《本記事のポイント》 トランプ米大統領が、パリ協定からの離脱を発表 そもそも地球温暖化は仮説にすぎない パリ協定は、国の経済発展を遅らせる アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的なルールを定めたパリ協定から離脱すると発表し、世界各国に大きな波紋が広がっている。 ...
2017.01.07
「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」
《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。 岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...
2016.11.16
夢の次世代炉「もんじゅ」廃炉の危機 技術者を支えるのは「後世の役に立つ」という志
政府は、高速増殖原型炉「もんじゅ」について、廃炉を含めた抜本的な見直しを年内に最終判断するとしている。そうした中、沖縄タイムスと福井新聞が共同で運営するニュースサイト「フクナワ」に、もんじゅの青砥紀身(あおと・かずみ)所長のインタビューが掲載された(12日付)。 もんじゅは、「増殖」という名の通り、発電しながら消費した以上の燃料を生み出せる...
2016.07.12
「生長の家」三代目・谷口雅宣氏は、なぜ開祖・雅春氏の教えから離れたのか?
霊言 「生長の家」三代目・谷口雅宣氏は、なぜ開祖・雅春氏の教えから離れたのか? 公開霊言「生長の家三代目 谷口雅宣のスピリチュアル分析」 2016年6月23日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状...
2016.06.25
イギリスのEU離脱は26年前に予言されていた
イギリスがついに「EUからの離脱」を決断した。「歴史的瞬間」と言える。 同国では23日、EUからの離脱の賛否を問う国民投票が行われ、離脱の票が多数を占めることが確実になった(イギリスの公共放送BBCより)。これを受け、EU残留を強く呼びかけていたキャメロン首相は記者会見で、辞意を表明した。 イギリス内のEU離脱...
2016.04.05
新政権発足のミャンマーは民主化半ば
Nadezda Murmakova / Shutterstock.com ミャンマーで約半世紀ぶりの文民政権がスタートする。 昨年11月の総選挙で圧勝した国民民主連盟(NLD)による新政権がいよいよ発足した。軍による独裁政権から新政権に代わり、その舵取りに注目が集まる。 事実上政権...