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検索結果 【船長】
1-10件/47件中
2023.09.11
習近平主席の奇妙な行動と新称号【澁谷司──中国包囲網の現在地】
最近、習近平・中国国家主席は後述のように奇妙な行動をとり、断続的に姿が見えなくなるため、世界の耳目を集めている(*1)。
...2022.01.30
国が滅ぶ理由 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告【後編】
い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。
...2021.05.07
地球に帰還した野口聡一さんが記者会見 "宇宙の秘密"が明らかになる21世紀
国際宇宙ステーション(ISS)から半年ぶりに地球に帰還した宇宙飛行士の野口聡一さんが、このほど共に帰還した3人と共に会見し
...2020.12.28
米大統領選、共和党有力者にも中国の息がかかった人物がいる【澁谷司──中国包囲網の現在地】
米国では12月14日、各州の選挙人投票が行われた。そんななか、激戦州6州とニューメキシコ州では、議会が別の共和党選挙人を選び、トランプ大統領に票が入ったことが話題となった
...2020.09.22
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【黒人差別編】
収まる気配が見えない、全米に広がる人種差別反対の抗議デモ(ブラック・ライブズ・マター)。 日本ではいまいちピンとこない人も多いかもしれない黒人差別の歴史について、理解が深まる3つの作品をリバティ映画担当者が紹介します。 続きは2ページ目へ(有料記事) &nbs...
2020.09.11
中国から出国禁止措置を受けたオーストラリア記者 中国に駐在する豪記者はゼロに
《本記事のポイント》 オーストラリアが中国に特派員を置いていないのは、1970年代以来初めて 豪シンクタンクが、恣意的な拘束などを「中国共産党の強制外交」と報告 菅直人首相は強制外交に屈した 中国政府から一時的に出国を禁じられ、取り調べを受けた中国駐在のオーストラリア記者2人...
2019.12.03
部下をやる気にさせるには 戦前の経営者に学ぶ、「情熱の灯し方」
部下がやる気になってくれず、実績が伸びない……。そんな悩みを抱える上司は多いでしょう。 本欄では、部下をやる気にさせる「リーダー学」について、松下幸之助や出光佐三など戦前の経営者の姿から学びます。 続きは2ページ目へ(有料記事) &...
2019.08.19
「始まりは憧れの仕事での劣等感」 70代で海外に挑戦した男の奮闘記(1)
日本人の健康寿命は世界一。今世紀後半にも、100歳まで生きることが一般的になると言われています。 「老後資金2000万円」などの問題がささやかれている中で、年を重ねても輝いている人生の先輩が、日本にはたくさんいます。 本欄では、7月末発刊の本誌9月号記事「『大人の夢』の描き方 ──人生100年を戦略的に生きる」...
2019.07.29
「大人の夢」の描き方 ──人生100年を戦略的に生きる
2019年9月号記事 「大人の夢」の描き方 人生100年を戦略的に生きる 日本人の健康寿命は世界一。「人生100年時代」を充実させるには、何が必要なのか。 (編集部 飯田知世) 「長寿リスク」「年金だけで暮らせない」などの言葉を、よく耳にするようになった。 ...
2019.06.19
中国、貿易戦争の切り札にレアアース禁輸!? ヤケドするだけ【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 中国が貿易戦争への対抗策として「レアアース禁輸」を示唆 しかし、アメリカは「脱・中国産レアアース」に動いている 中国はかつて日本にも「レアアース禁輸」をしたが、自分の首を絞めただけだった 中国の習近平政権はアメリカの対中関税への対抗策として、レアアースの対米禁輸を示唆している...