タグ「政教分離」の記事一覧
2016.07.30
バングラデシュのイスラム・テロ 「根絶やし」ではテロは止まらない - ニュースのミカタ 2
テロの犠牲者の追悼式に参加するバングラデシュのシェイク・ハシナ首相(写真中央)。写真:AP/アフロ 2016年9月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 バングラデシュのイスラム・テロ 「根絶やし」ではテロは止まらない 世界各地でイスラム過激派によるテロが相次...
2016.07.29
政治と宗教の"熱い"関係 人々を幸福に導く「神の正義」はどこに? - ニュースのミカタ 6
「政治と宗教」の絡みでたびたび話題となる靖国神社。 2016年9月号記事 ニュースのミカタ 6 政治 政治と宗教の"熱い"関係 人々を幸福に導く「神の正義」はどこに? 今夏の参院選では、「政治と宗教」の関係が話題となりました。 ...
2016.05.30
釈量子の志士奮迅 [特別編] - 私の人生は"政教分離"できない
2016年7月号記事 特別編 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7...
2016.05.12
「神仏の教えに則った経済の革命を」 大川隆法総裁が大阪で講演
大川隆法・幸福の科学総裁は11日、大阪市の大阪城ホールで、「信仰と繁栄」と題して講演を行った。大阪城ホールには約11000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国の会場に同時中継された。 オバマ大統領の広島訪問が意味するもの 講演当日、新聞各紙は、アメリカのオバマ大統領が5月末の伊勢志摩サミッ...
2016.03.01
韓国が騒ぐ「竹島の日」に、ちょっと気になるシーン
「竹島の日」の式典を報じた、2月23日付産経新聞。 先日、2月22日の「竹島の日」に、気になるニュース映像が流れていました。今回は、その点について紹介します。 1905年2月22日に、島根県は竹島の帰属を告示しました。それから100年を記念して、2005年、県の条例で「竹島の日」を定めました。それ以来、毎年この日の前後に、島根県の松...
2015.08.30
神の心を受け止めるのが日本の伝統 - 『日本建国の原点』 大川隆法著 - 書籍紹介
2015年10月号記事 書籍紹介 神の心を受け止めるのが日本の伝統 『日本建国の原点』 大川隆法著 日本建国の原点 この国に誇りと自信を 大川隆法著 幸福の科学出版 現代の日本人の多くは建国の歴史を知らず、学...
2015.08.29
宗教への国家権力の介入を許してはならない 宗教界の根底を揺るがす「違憲判決」 - The Liberty Opinion 7
2015年10月号記事 The Liberty Opinion 7 宗教への国家権力の介入を許してはならない 宗教界の根底を揺るがす「違憲判決」 幸福の科学の元信者4人(以下、原告)が、教団に納めた布施の返還を求めていた訴訟で、7月下旬、最高裁は教団の上告を受理せず、原告...
2014.04.29
信仰心と日々の精進で困難な道を切り開く - 「未来創造の帝王学」 - 大川隆法総裁 法話レポート
2014年6月号記事 法話抜粋レポート 信仰心と日々の精進で困難な道を切り開く 「未来創造の帝王学」 3月30日 白金精舎(HS政経塾) 「未来の日本を背負う、政界・財界で活躍するエリート養成のための社会人教育機関」として、2010年に開かれた...
2013.05.25
なぜ宗教が政治をやるの? - そもそも解説
2013年7月号記事 参院選の争点になりつつある憲法改正を考えるにあたって、私たち国民は、政治の基礎となっている民主主義や人権思想について考えておく必要があります。それらをさかのぼると、実はすべて神仏にたどり着きます。異なる価値観が錯綜する現代において、宗教が政治にかかわる意義を問い直します。 (編集部 山下格史、長華子、只木友祐)...
2012.05.23
佐高信氏がまたまた「サンデー毎日」で幸福の科学批判--教養を欠く「終わった」言論人
佐高信氏がまたまた「サンデー毎日」で幸福の科学批判 教養を欠く「終わった」言論人 評論家の佐高信氏が、「サンデー毎日」6月3日号の自身のコラム「政経外科」で、幸福の科学を批判している。これは、佐高氏が4月29日号の同コラム内で幸福の科学を揶揄したことに対し、幸福の科学グループ広報局から申し入れがあり、それに対する反論を展開しているか...