タグ「宗教」の記事一覧
2020.10.08
コロナ禍で急増が懸念される「ひきこもり」 一人ひとりが生きる喜びを感じられる社会を
《本記事のポイント》 コロナ不況で増えることが予想される「ひきこもり」 政府の「ひきこもり支援」は画一的な就労支援だけ 必要なのは、心に寄り添うこと 芸能人の相次ぐ自殺により、「コロナ自殺」という言葉が浸透し始めているが、コロナによって職を失い、「ひきこもり」を余儀なくされる...
2020.07.29
苦難の時代こそ新しい力をつくり上げよ - 大川隆法総裁 講演Report「信仰からの創造」
2020年9月号記事 大川隆法総裁 講演Report 苦難の時代こそ新しい力をつくり上げよ 「信仰からの創造」─Creation from Faith─ 2020年7月12日 総本山・正心館 大川隆法・幸福の科学総裁は7月12日、栃木県宇都宮市の教団施設、総本山・...
2020.07.27
ALS患者の嘱託殺人事件 「障害者や高齢者を排除」する発想の奥にある全体主義思想
《本記事のポイント》 嘱託殺人事件の容疑者の医師は自殺未遂を繰り返していた 4年前の障害者施設殺傷事件に通じる発想 宗教が「テロ思想」「全体主義思想」からの防波堤 ALSの患者である51歳の女性患者の依頼で薬物を投与し、殺害したとして、医師2名が嘱託殺人の容疑で逮捕された事件...
2020.07.06
職場の「嫉妬」、そして「呪い」から心身を護るために 『呪い返しの戦い方』発刊
体調不良が続く。何をやっても上手くいかない。けがをしたり、事故に遭ったりする。 そんな時、ふと、「もしかして、誰かに恨まれているのかもしれない」と思ったことはないだろうか。 『「呪い返し」の戦い方』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 ...
2020.04.30
コロナが治る驚異の免疫力とは
2020年6月号記事 コロナが治る驚異の免疫力とは 新型コロナウィルスの感染者が世界で増え続けている。 まだ有効なワクチンはなく、予防法も先が見えない中、 「信仰による免疫」の奇跡をお伝えしたい。 (編集部 駒井春香、山本泉) contents ...
2020.04.29
密教僧・良禅に追放された覚鑁 - 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質
2020年6月号記事 霊言 密教僧・良禅に追放された覚鑁 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質 公開霊言「良禅に学ぶ覚鑁撃退法」 (法話「霊障者の立ち直りについて」と合わせて、幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開) 「霊言現象」とは、あの世の霊...
2020.04.21
コロナも「病は気から」? 科学的な分析から見た病気と心の関係
新型コロナウィルスの感染者、死亡者が増え続けている。今、世界で注目されているのが、「コロナに感染する人としない人がいる」ことだ。 アメリカでは、ほぼ人に会わず3週間自宅にこもり続けた女性が感染したと報道され、全米にショックを与えた。この女性は、玄関に食料品を届けたボランティアの女性とわずかながら接触。ボランティア女性はその後、陽性と診断され
...2020.04.04
異常性が際立つ刑事被告人・藤倉善郎氏 外出自粛要請の中、教団施設近くで嫌がらせ
複数のカメラを手に撮影する藤倉氏。 幸福の科学に対する嫌がらせを続けるフリーライター・藤倉善郎氏が3月29日、東京都内の教団施設近くに姿を現し、写真や動画の撮影を繰り返すなど、約1時間にわたって迷惑行為を続けた。 この日は、東京都から「外出自粛要請」が出ており、雪も降っていた。藤倉氏はわざわざ嫌がらせのためだけに施設近くに訪れたわけ...
2020.02.29
新型コロナに負けない免疫力の高め方 マスク、手洗い、アルコール消毒の「先」の対策
新型コロナウィルスの感染拡大防止策に、日本中が追われている。とはいえ実際は、マスクの着用や咳エチケットへの配慮、手洗い・アルコール消毒など、インフルエンザ予防に準じた行動をとるくらいしかない。ワクチンの開発にも時間がかかるが、どのようにすれば身を守ることができるのか。 『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』 ...
2020.02.24
結局、独裁者が「神」になる中国 無神論は本当に危ない
鄭州市にある三自教会の図書室の書棚に並ぶ、中国共産党に関する本。写真:Bitter Winter ウェブサイトより。 中国では、習近平国家主席が「新しい神」になろうとしているようです。その状況からは、無神論がいかに人々にとって危険であるかを読み取ることができます。 中国では、すべての宗教活動が国家の管理下に入るという法律が、今年2月...