タグ「介入」の記事一覧
2024.02.28
イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 2 地球侵略を狙う宇宙人は戦争・宗教に介入する
米ピュー・リサーチ・センターが2021年に行った世論調査によれば、65%に及ぶアメリカ人が地球外生命体の存在を信じている。背景には、トランプ政権時代、国防総省がUFO映像を公開したことを皮切りに、「安全保障上の脅威になる」として本格的なUFO調査機関を置いたことがある。
...2023.07.06
連邦地裁がバイデン政権にSNS企業への介入制限命令 ますます明らかになる、「検閲産業複合体」の実態
バイデン政権がTwitterなどのソーシャルメディア企業を通して、特定の言論を弾圧してきた問題をめぐり、連邦地方裁判所が政権に対し、企業への介入を制限する命令を出しました。
...2023.02.26
ウクライナ兵を使ってロシアの体制転換を目指すのは非道徳的 介入主義の問題とは?
ロシア・ウクライナ紛争が始まって一年が経過。この節目に、バイデン米大統領がウクライナを電撃訪問し、追加で5億ドルの武器支援を表明した。
...2021.01.09
飲食店の取引先にも給付金、農業や漁業者も対象へ ばら撒きはどこまで可能か?
緊急事態宣言に伴い、営業時間を短縮する飲食店の取引先を支援するための給付金の支給が検討されていると、9日付読売新聞電子版が報じました。
...2021.01.05
緊急事態宣言を7日に再発令へ 春に引き続き、やはり過剰介入は失政
菅義偉首相は5日の自民党役員会で、新型コロナウィルスの感染が拡大している東京都、埼玉、千葉、神奈川の3県を対象に、緊急事態宣言を再発令することについて、7日に決める方針を発表した。
...2019.07.22
英FT紙「中国が台湾メディアに介入」 総統選控え親中の韓国瑜氏にテコ入れか
画像は、フィナンシャル・タイムズ紙のホームページ画面。 《本記事のポイント》 英FT紙が、中国政府による台湾メディアへの介入を指摘 台湾総統選を控え、親中派にテコ入れか 日本政府は「日台交流基本法」を制定し、台湾を守るべき 来年1月に予定されている台湾の総統選をめぐり、中国政府による台湾メ...
2017.04.02
天下りあっせん問題で最終報告 文部科学省の不正行為はなぜなくならないのか
文科省の天下りあっせん問題の最終報告を報じる31日付各紙。 《本記事のポイント》 文科省の天下りあっせん問題で最終報告書が公表された。 文科省は日常的に違法な天下りあっせんや情報漏洩などの「不正」を行っていた。 大学設置・学校法人審議会が学長人事に口を挟むことに正当性はない。 文部科学省の...
2017.03.20
働き方改革に見る「共産主義化」の嫌な流れ
《本記事のポイント》 行き過ぎた市場介入は共産主義につながる 働き方改革と不気味な言論空間 企業の自由を広げる規制緩和の考え方も入れるべき 安倍政権の進める「働き方改革」に関する解説記事が、読売新聞に掲載された。 政府が設置する「働き方改革実現会議」では、残業時間上限...
2016.09.25
総務省が携帯代金値下げのために新たな策? それとも新たな介入?
スマホ代金値下げを狙い、総務省が新たな手を打つ。 携帯電話会社大手3社(NTTドコモ、ソフトバンク、au)が格安スマートフォン事業者に貸し出している通信回線の使用料を、総務省が引き下げる方針を固めた。 携帯電話会社や放送局は、総務省から電波の周波数を割り当てられ、その使用料である「電波利用料」を納めて事業を営んでいる。一方、格安スマ...
2016.08.30
家宅捜索を利用した政党潰し!? - 選挙が危ない 3
基本的に、警察は正義の味方。だが、時として権力の道具として使われることもある。写真:ロイター/アフロ 2016年10月号記事 選挙が危ない 家宅捜索を利用した政党潰し!? 選挙が終わると、選挙違反の問題が取り沙汰される。 だが、時の政権と警察は密接な関係にあり、いつ...