カテゴリ「世界:北米」の記事一覧
2023.12.20
バイデン氏の支持率が過去最低 メディアも"撤退"迫るも、本人は認めず
ジョー・バイデン米大統領の支持率が過去最低を記録し、注目を集めています。
...2023.12.15
米下院、バイデン大統領の弾劾調査開始を正式決定 疑惑の追及が加速すれば大統領選の大きな痛手に
アメリカ下院議会が13日(現地時間)、バイデン米大統領に対する弾劾調査の開始を正式決定する決議案を可決しました。
...2023.12.12
米下院政府監視委員会の公聴会で「バイデン政権はスポーツ界で女性や少女よりも左翼政治を優先している」と指摘
米下院政府監視・説明責任委員会のヘルスケア・金融サービス小委員会のリサ・マクレーン委員長(共和党)はこのほど、「女子陸上競技選手とタイトル・ナインを守ることの重要性」と題した公聴会を開きました。
...2023.12.08
バイデン米大統領の次男が連邦税法違反で起訴 恥ずかしい金銭支出が話題も、疑惑の核心はバイデン氏の金銭スキャンダル
バイデン米大統領の次男ハンター・バイデン氏が7日(現地時間)、連邦税法違反で起訴されました。
...2023.12.04
トランプ氏、サンクスギビングで愚か者らに"感謝"のメッセージ 台湾総統選も大きな話題に【─The Liberty─ワシントン・レポート】
11月23日は、日本では勤労感謝の日だが、アメリカではサンクスギビング・デー(感謝祭、毎年11月の第4木曜日)の休日だった。クリスマスと同様、街は、日本の正月のように静けさに包まれる。
...2023.11.25
2024年米大統領選、民主党は再び「妊娠中絶」で勝利狙う 共和党州でも権利拡大派が押す
2024年の米大統領選まで1年を切る中、「人工妊娠中絶」を争点に、共和党陣営が保守州でも苦戦を強いられています。
...2023.11.18
ビン・ラディンの手紙に米若者が共感、TikTokに相次いで動画を投稿 中国の世論工作の可能性も
2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の首謀者で、国際武装組織「アルカイダ」の指導者だった故オサマ・ビン・ラディン容疑者(以下、ビン・ラディン)が2002年に書いた「アメリカへの手紙」が、SNSの「TikTok(ティックトック)」でインフルエンサーによって拡散されました。
...2023.11.14
バイデン米政権が「三正面作戦」を回避すべく中国との対話強化へ 最大の脅威である中国を甘く見てはいけない
5日に行われる米中首脳会談に向けて、バイデン米政権は中国との衝突を回避すべく、対話を強化する方向で動いています。
...2023.11.08
1年後の米大統領選、激戦州でトランプ氏優勢 バイデン氏の"仮面"剥がれる
来年の11月に米大統領選を控える中、スウィング・ステイトとも呼ばれる、勝敗に大きく影響を与える激戦6州のうち5州の支持率において、ドナルド・トランプ前大統領がジョー・バイデン大統領をおさえて優勢であることが今月5日、公表されました
...2023.10.28
米リベラル系人権団体、議事堂襲撃事件で裁判所のトランプ前大統領への「かん口令」は違憲と主張 大統領選有力候補者の口を封じる状況はあまりにも異常
リベラル系人権団体「アメリカ自由人権協会(ACLU)」がこのほど、トランプ前大統領の言論の自由を奪う裁判所の命令は憲法違反と主張し、CNNなどが大きく報じました。
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