2020年2月号記事
UFO Reading
大川総裁の説法を支える宇宙人
2019年11月23日「永遠の法灯をともして」の説法後、
会場付近をはじめ、現地にUFOなどが現れた。
後日、大川総裁がリーディングを行い、その目的が明らかになった。
大川総裁が説法を行うにあたり、警護する役割を担う宇宙人などが、数多くいるようだ。
金星からのUFO
〈日時〉11月23日 16:55 〈場所〉徳島県
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川直樹常務
三機とも直径10メートルぐらいの円盤で、金星から来ている。初転法輪のお祝いに、記録映像を遠隔透視で記録している。月に通信映像を中継した。
メタトロンのUFO
〈日時〉11月24日 8:47 〈場所〉徳島県
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
2人乗りのメタトロン機。球体のまわりを、半透明の立方体で囲んで見えにくくしている。一辺7メートルぐらい。
龍神型UMA
〈日時〉11月24日 14:01 〈場所〉徳島県
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
龍神型UMA。坂本竜馬を支援していたともいわれる。現在、地球霊界にいて、現象界と行き来している。総裁補佐のため、徳島と高知で出現。全長8メートルぐらい。
ヤイドロンのUFO
〈日時〉11月23日 19:29 〈場所〉徳島県
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
ヤイドロン機。説法会場となった生誕館を警備中。
〈日時〉11月24日 14:02 〈場所〉徳島県
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
〈下左〉ヤイドロンの補給船。18メートルぐらいある。キノコ型。
〈下右〉ヤイドロン機。警備船。直径10メートルぐらい。
ヤイドロン
2018年8月より継続的に大川総裁の身辺を警備する、エルダー星の宇宙人。邪霊や悪なる存在を電撃を落とすなどして追い払う、宇宙で正義を執行する「正義の神」。大川総裁の国内の講演会や18年10月のドイツ説法、19年3月の台湾説法、同10月のカナダでの説法の際に上空から警護を行っている。
メタトロン
射手座・インクルード星のヤギ型宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。6500年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。光の神の一人。19年3月の大川総裁の台湾説法では、支援霊の一人となったほか、同10月のカナダの説法などの際に警護を行っていた。