記事ランキング
2024.04.29
台湾有事でネットが使えないリスク - ニッポンの新常識 軍事学入門 47
インターネットを含む国際通信の約99%が、海の底に敷設されている通信ケーブルを使って行われています(2019年時点)。
2024.04.29
釈量子の志士奮迅 [第135回] - 「祈りの国」をかけた価値観の戦い ──米大統領選、そして日本
キリスト教圏にとって最も大切な日の一つである「イースター(復活祭)」をめぐり、アメリカ大統領選におけるバイデン陣営とトランプ陣営との間に、激しい論争が巻き起こりました。
2024.04.25
また地震! ──茨城北部でM5.0 今年の地震は例年の"4倍ペース"
茨城県北部で24日夜、マグニチュード5.0の地震が発生しました。今年は元日の能登半島地震に始まり、3月には茨城県南部で、4月に入ってからは岩手県沖、宮崎県沖、高知県沖などにおいて、比較的大規模な地震が続いています。
2024.04.27
中国軍の弱点をさらけ出した軍ナンバー3の発言【澁谷司──中国包囲網の現在地】
すでに旧聞に属するが、中国の全人代期間中の3月9日、何衛東(か・えいとう)中央軍事委員会副主席は「軍内部の『偽りの戦闘能力』を取り締まる」「腐敗と闘い続け、形式主義と官僚主義に断固として取り組む」と述べた
2024.04.20
イスラエルvs. イラン危機 米民主党政権時代には戦争が起きやすい【HSU河田成治氏寄稿】(Part 2)
イタリアで行われたG7=主要7か国の外相会合が閉幕。共同声明ではイスラエルを攻撃したイランを「最も強い言葉で非難する」とし、「イスラエルがイランに対し反撃に出た」と報じられた状況を踏まえ、「すべての当事者にさらなる緊張の高まりを避けるよう求める」と強調しました。
2012.09.26
近未来予言映画 「神秘の法」が常識を破壊する「あの世」の証明
近未来予言映画 「神秘の法」が常識を破壊する「あの世」の証明 10月6日から全国公開される映画「神秘の法」は、「常識破壊」映画だ。今の日本の常識では「宇宙人などいない」「あの世など存在しない」という考えを基本に学校教育やマスコミのスタンスがある。 しかし、これは世界標準から見れば「異常」だ。唯物的な現代
2024.04.26
中国政府系企業が脳インプラント技術をサルで実証と発表 目指す軍事利用、「脳」に狙いを定める中国
中国政府系の企業が、脳に埋め込んで機械と接続するチップを発表しました。サルの脳に移植した実験では、「意思」だけでロボットアームを動かせたといいます。
2024.04.18
霊界の生まれ変わりセンターと人生のきらめきを描いた映画 「ソウルフル・ワールド」(高間智生氏寄稿)
ニューヨークでジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師ジョーは、夢が叶う直前にマンホールに落下して命を落としてしまう。地上に未練が残る彼が迷い込んだのは、魂(ソウル)たちが地上に生まれる前に「どんな自分になるか」を決める世界だった。
2024.04.24
米がウクライナ支援600億ドルを含む緊急予算案を可決 戦局を変えず、戦争を泥沼化させるだけ
米上院議会は23日(現地時間)、ウクライナへの608億ドル(約9兆4000億円)の支援を含む追加予算案を賛成多数で可決しました。
2024.04.15
新・過去世物語 アナザーストーリー 空海の転生「ユング」は、神秘体験でガガーリンよりも先に「地球は青かった」ことを知った
平安時代初期に活躍した弘法大師・空海(774~835年)の魂は、その後、19世紀後半のスイスに生まれ、精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(1875~1961年)として活躍した