2015年8月号記事
公開霊言抜粋レポート
STAP細胞は「生命の起源」に迫っていた
「小保方博士守護霊インタビュー・再論」
2015年6月18日 幸福の科学総合本部
STAP細胞研究に不正があったとして批判を浴びた小保方晴子氏は、検証実験が成功せず理化学研究所を退職した。あの騒動は何だったのか。
大川総裁は、昨春に引き続き小保方氏の守護霊を呼び、現在の考えを聞いた。
守護霊は、悪条件の中で行われた検証実験の実態や、騒動の背景にある政治的な対立を語り、同細胞の存在を改めて強調した。
さらに「同細胞が弱酸性溶液の中で生まれる」ことと、「生命が原始の海から生まれた」ことの共通性に触れ、生命の起源解明を視野に入れていたと明かす。
日本の科学界の闇と、生命科学のフロンティアが、同時に浮かび上がる内容となった。
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
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