「フランス・パリのシャルリー・エブド紙襲撃事件」や「イスラム国による日本人人質事件」など、2015年に入り、イスラム過激派をめぐる問題が頻発し、イスラム教に注目が集まっている。幸福の科学の教えを学んだイスラム教徒は今、何を感じているのか。中東やアジア在住のイスラム教徒で、幸福の科学の教えを学ぶ人々に聞いた。3回シリーズの第1回目は、イスラム過激派をめぐる時事問題についての回答を紹介する。