「UFOなんて、誰かのイタズラか、見間違いでしょ」――。

もし、あなたがその程度の認識なら……甘い!

「日本の上空にUFOはウヨウヨいます!!」。そう指摘するのは、元航空自衛官の佐藤守氏。この佐藤氏のインタビューが、このほど週刊プレーボーイに掲載された。

記事で佐藤氏は、自衛隊のパイロットたちが目撃した、現代の科学技術では再現できないような未確認飛行物体(UFO)についてさまざまに紹介している。

例えば、1980年ごろには、ソ連の戦闘機に対して、スクランブル発進した自衛隊のパイロットが、ソ連機とはまったく異なる、「茶筒のような形状で、上方の円が下方の円よりも大きく、真横から見ると逆さまの台形のよう」で、本来なら「飛ぶことすらできないような形状」をしたUFOが、時速740キロメートルで飛ぶ様子を目撃。

別のパイロットは、1986年に、高度6000メートルという、オスプレイでも静止することが不可能な高度で、空中静止する黒いUFOを目撃したという。

佐藤氏は、航空自衛官の最高位とされる元空将。飛行時間も3800時間を誇っている。昨秋には、約40人の現役・OB自衛官に取材してまとめた、『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』を出版。この書籍は、現在、書店で発売中の本誌3月号の書籍欄でも紹介している。

佐藤氏がUFO情報を積極的に発信している理由は、自衛隊内で報告すると、「精神的におかしくなった」と判断されたり、情報を握りつぶされたりするためだという。安全保障の観点からも「むしろ、パイロットにはUFOの報告義務を課すべき」と主張している。

「UFO」というと、日本ではキワモノ扱いされがちだが、海外では、その存在は常識とされている。

例えば、ペルーの宇宙航空特異現象調査機関(DIFAA)、フランスの未確認飛行物体研究所(GEIPAN)、チリの異常空中現象研究委員会(CEFAA)などのように、UFO情報を集め、分析結果を公表している政府や軍の機関がある。

日本人も、本当の意味で「科学的」な態度を取れば、宇宙には地球以外の生物が存在し、それらの生物からのアクセスも行われているという事実に気づくはずだ。(居)

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