「河野談話」の白紙撤回を求める署名13万筆 幸福実現党が内閣府に提出

幸福実現党は22日、「安倍政権に『河野談話』の白紙撤回を求める集会」を東京・赤坂の首相官邸前で開催した。集会では、昨冬から集められていた「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」133,080筆が、内閣府を通じて安倍晋三首相に届けられた。

 

小雨の降る中、約200人が集まった集会では、まず、釈量子・幸福実現党党首が署名活動に参加した人々への感謝を述べた後、次のように挨拶し、喝采を呼んだ。 

「慰安婦問題とは虚偽に基づく国家的な詐欺、すなわち謀略」「(談話が)河野洋平氏の名前で出された以上、その内容について最終的に判断し、責任を負っている本人が、いかなる事実認識の元、いかなる考えや経緯で、この談話を出すに至ったのか、国会で説明があってしかるべき」

 

13万筆を超える署名と要望書は、同党幹事長の加藤文康氏と、同党神奈川県本部西神奈川担当幹事長の苅部勝人氏の2人が内閣府の参事官に提出した。要望書の内容は、「『河野談話』を白紙撤回すること」「日本の先人たちの名誉を回復し、日本の誇りを取り戻すため、日本の正しい歴史を継承する新たな『談話』を発表すること」の2つだ。

 

集会では、首相官邸に向けて、「捏造された自虐的な歴史をただし、日本の誇りを取り戻せ!」などとシュプレヒコールを上げた。

 

参加した会社員の男性(50代)は、憤りを隠せない様子で次のように語った。

「政府は談話を即刻撤回すべきだ。韓国が『慰安婦の強制性を認めたらその後は問わない』と言って『河野談話』を出させておいて、それを言質にとって日本をゆすり続けているのは納得いかない。国家的なゆすりたかりであり、許せない」

 

また、署名集めに協力したという女性(60代)は、「地元は若い夫婦が多いけれども、きちんと『河野談話』の内容を説明したら、みなさん撤回に賛同して署名してくれた。国民の知らないところで酷いことが起きていると思う」と語った。

 

安倍首相は、この13万を超える民意を真摯に受け止め、談話の白紙撤回を決断して自虐的な歴史観を是正し、日本の誇りを取り戻すべきだ。(居)

 

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