日本のエネルギー事情にとって厳しくも的を射た"予言"が示された。国際エネルギー機関(IEA)がこのほど発表した報告書「世界エネルギー展望2013」の中で、日本は2035年、アメリカに比べて電力価格が約2倍となる結果、産業競争力を失い、鉄鋼や化学などの分野で輸出の世界シェアの約4割を失うとの見通しがなされた。

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