幸福の科学の学生たちが「憲法9条適用除外」を訴え、安倍首相宛に要望書提出

 

中国や北朝鮮の脅威が目前に迫っている現状を打破しようと、幸福の科学学生部のメンバーを中心とした学生約750人が26日、東京都内で「憲法改正」「『平和を愛さない諸国民』に対する憲法9条適用除外」を訴える「未来創造デモ」を行い、内閣府に安倍晋三首相宛の要望書を提出した。

 

安倍首相は「憲法改正」を掲げているが、最も変えなければならない9条を改正するまでには多くの時間がかかる。その間に他国からの侵略に備える一つの大きな手段が、「憲法9条適用除外」である。これは、憲法前文の「平和を愛する諸国民」に該当しない国家には、憲法9条の適用を除外するというものだ。

 

デモは芝公園から日比谷公園まで行われ、「憲法9条を改正せよ!」「集団的自衛権の行使を認めよ!」「北朝鮮や中国の恫喝には屈するな!」とシュプレヒコールをあげた。沿道や歩道橋から道行く人々が「がんばれよ!」「君たち、すごいな!」と声援を送る姿も見られた。

 

デモ終了後、参加者らは首相官邸前に移動。代表の10人が内閣府を訪れ、安倍首相宛に「憲法9条を改正し、国の交戦権を認め、自衛隊を軍隊と位置づけるべき」「日本政府は、日本国憲法の前文にある『平和を愛する諸国民』に該当しない国家には、『憲法9条を適用しない』と宣言すべき」と訴える要望書を渡した。

 

「未来創造デモ」の責任者で、愛媛県から参加した水野善丈さん(21)は「憲法改正をし、日本が主権国家として立ち、中国や北朝鮮の脅威から日本を守っていただきたい。安倍首相にご決断いただきたい」と訴えた。それに続いた学生は「日本は中国や北朝鮮に屈することなく外交ができるはず」「日本は世界のリーダーとして立つべき」などと語った。内閣府の担当者は、「皆さんの要望書とメッセージはお預かりして、総理に届けさせて頂きます」と応えた。

 

2009年の衆院選当時、北朝鮮がミサイル発射直後にも関わらず、自民党は国防政策を争点にすることを避けた。夏には参院選が控えているが、北朝鮮はすでに3度目の核実験を行っており、核ミサイルの実用化も目前と言われている。安倍首相は今度こそ国防を争点とすることから逃げず、日本と世界の正義を守るための決意を示してもらいたい。(晴)

 

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2013年2月23日付本欄 日米首脳会談 安倍首相が日米関係復活を強調

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2012年11月11日付本欄

日本の大学生が中国共産党の独裁政治に対しデモ行進 世界に広がる自由の息吹

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5124

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