尖閣に上陸したミュージシャン・トクマが日本と東京の未来を語る

尖閣に上陸したミュージシャン・トクマが日本と東京の未来を語る

 

公開対談抜粋レポート

「『ジョーズに勝った尖閣男』―トクマとの政治対談―」

トクマ・幸福実現党青年局長×大川隆法・幸福実現党創立者兼名誉総裁

2012年10月30日収録

 

 

今年の9月18日、尖閣諸島・魚釣島に上陸を敢行した、"大和魂ロッカー″トクマ(TOKMA)。この度、幸福実現党の青年局長に就任した彼は、幸福の科学総合本部10月30日、大川隆法・幸福実現党名誉総裁と「『ジョーズに勝った尖閣男』―トクマとの政治対談―」と題する対談を行った。自由で明るく、ユーモラスな対談は聴衆の笑いが絶えなかったが、政治家として、ミュージシャンとして、この国を本気で愛し、憂えるトクマ氏の命がけの決意に満ちたものだった。

 

以下に抜粋レポートをお送りする。

 

以下の抜粋は、ごく一部です。「『ジョーズに勝った尖閣男』-TOKMAとの対話-」全編は幸福の科学の全国の支部や精舎でどなたでも拝聴できます。

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※本対談を収録した書籍「『ジョーズに勝った尖閣男』トクマとの政治対談」は11月6日より全国書店で発売します。

 

 

幸福実現党 青年局長

トクマ

1966年東京都生まれ。幸福実現党青年局長。青山学院大学経済学部経済学科卒業。アメリカ遊学、大手自動車メーカーを経て音楽活動に専念。

 

 

尖閣への上陸は「吉田松陰の黒船密航」の現代版

司会 9月18日に、こちらのミュージシャンのトクマさんが、「尖閣に上陸した日本人」として報道されました。尖閣諸島沖は、実は泳いでみると、サメがいっぱいいたという(笑)、そんな背景があってのタイトルだと思いますが……。

大川隆法党名誉総裁(以下、総裁) いや、間違いなく、誰かが行かなきゃいけなかったね。石原さんが本当はいちばん上がりたかったんでしょう。竹島には韓国の大統領も来るし、国会議員も十人も来ましたしね。尖閣は、先に、漁民がどうか知らないけれども、来て、逮捕されて帰されましたけれども。次は習近平が降りてくるはずですからね。

 サメの海を泳いで、上陸した日本人がいたという事実、これ自体が、吉田松陰がペリーの船に漕ぎ寄せたのと同じようなことですよ。(松陰は)国禁を破って渡航しようとした。あれが結局、開国への道になりましたね。あとになるほど激震が走ってくるんですよね。

 東京都が尖閣諸島を買えば、絶対、いろいろな施設つくってやるけども、「政府が買って国有化すれば、上陸もしなければ、何もつくらない。そのままの状態で置いておく」と中国と密約して国有化を進めたはずです。ところが、その“首相の密約"をトクマさんが破ってしまったということですねえ(会場笑)。これが、警察が怒った理由かもしれませんけども。「中国を怒らせた男」と言ってもいいのかもしれませんけどね。

 

 

「みんな上陸しなきゃ。それぞれの“魚釣島"に」

司会 海に飛び込んだときの心境は?

トクマ 実を言いますと、海から上がって、船長から、「よくおまえら泳いだなあ」「イタチザメ、何万匹もいるんだぞ」と聞いて、初めてサメがいるのを知りました(会場笑)。もう、僕らは絶句ですよ。

総裁 でも、その一瞬の衝動が、人生をジャンプさせるとこもあるんですよ。やっぱりみんな、踏みとどまりますからね、遵法精神で。もうちょっと無茶をやらないとね。

トクマ 飛び込まなきゃ駄目ですよね。みんな上陸しなきゃ駄目だと思うんです、それぞれの“魚釣島"に。

司会 いつもストレートで、ピュアさも実は見え隠れするっていうのが、ミュージシャン・トクマを見ていて感じるところでもあるんですけれども。

トクマ 僕、最初、ピンクレディーが好きだったんですよ。情熱的に歌うじゃないですか。そのあと、西城秀樹さんが好きで、そのあとは世良公則さん。青山学院大学に入ってディープ・パープルとか聞いたときにびっくりしちゃって。「こんなに世界のレベルは高いのか」と。それから僕、洋楽のほうに入っていったんですよ。

総裁 でも、政治の歌は、一般にそんなに受けるもんではないかもしれないけど、面白いよね。あそこまで「よくぞ歌ったり」という感じはするね。何分かの間に、主要政策が全部、コンパクトに網羅されている(会場笑)。「I LOVE Zipang」も、面白い曲だよね。でも、ロックっぽいっちゃ、ロックっぽいよねえ。

トクマ いや、これが、ザ・ロックですよ。

 

 

「『死んだ』と開き直ったら、波に押されて上陸できた」

総裁 1億2500万人いて、(国有化後に)上陸したのは今のところ2人しかいないんだから、大したものですよ。

 やっぱり人生、勝負時がありますからねえ、やらないといけない時がありますよね。でも、最後は根性ですよ。気迫だし、勇気だし、胆力ですよね。

トクマ 今回の上陸は、「蛮勇」って言われちゃってるところがあるんですが。僕、毎週スイミングをやってたんですよね、ジムに通っていて。サーフィンも15年間やってたので、潮の流れとか全部分かるんですよ。

 ロックミュージシャンって、不摂生なイメージがあるじゃないですか。でも、全然違いますよ。走っていますし、たばこなんか吸わないですからね。

総裁 年中働ける状態っていうのは、そんな簡単なことではないんですよね。だから、蛮勇を振るうところと、繊細なところと、両方あるんですよね。

トクマ やっぱり準備がないと怖いですよ。そういう自信もあったんだと思います。でも、魚釣島まで泳ぐ時に、僕、2回ぐらい溺れそうになった。力が入っちゃうと、どんどん体力を消耗して、そのまま流されて、バクッと(サメに)やられちゃうらしいんですよ。溺れかけたときは、もう、「死んだ死んだ死んだ~」とか言って開き直って、歌、歌ってたんですよ。すると、力が抜けて、ちょっとずつ進んだんです。そしたら波にドーンと押されて、上陸したんです。まさに「神仕組み」ですね。

 

 

習近平は魚釣島にミサイル基地を造るつもりでいる

総裁 島の感じはどうでしたか。どのぐらいの大きさに見えた?

トクマ けっこう山が高くて、砂浜はないんですけれども、江ノ島を半分にしたような感じの海岸でした。それで、意外と漂流物が多くて、ペットボトルとか。

総裁 砲台とかをつくれそうな場所はありましたか?竹島は砲台が付いているんですよ。

トクマ 魚釣島には、ちょっと難しいですね。

総裁 習近平は(魚釣島に)ミサイル発射台をつくる気でいるらしいんです。あそこから、台湾に撃ち込むつもりです。中国側の海岸から尖閣に向かって日本の自衛隊を攻撃するためのミサイル発射台は、中国側にはもう完成しているんです。

 中国の主席だったら、尖閣を取って、日本が大パニックになったら、次にすぐ石垣島を取りに行きますね。だから、海南島と、尖閣側と、両方から台湾を挟み撃ちにしていきます。尖閣は、軍事的には要衝の地なんです。

トクマ あの辺りは、サメがいっぱいいるだけあって、魚も豊富なんです。

総裁 だけど、油代が要るから、本当は中国の漁船は、あそこまで行くのは大変でしょう。

 

 

「東京『ディズニーランド化』計画を考えている」

トクマ 夢を与えるというイメージが、(政治家に)あまりないなあという感じはしますね。

 規制緩和は絶対しなければ。超高層ビルを立てられるようにとか。

 それで、「掃除」ってイメージもあったんです。そういう規制も掃除しておかないと。

総裁 (都市は)きれいでない所も多いですね。色彩感覚がないね、日本人に。

トクマ 僕は、「東京『ディズニーランド化』計画」を考えているんですよ。みんなが何度も足を運ぶってことは、やっぱり好きなんですよね。きれいでゴミも落ちていないし。ガーデンプレイスなども、きれいだから行っちゃうんですよ。街並み作りとか都市開発もしっかりやって、「トゥモローランド」じゃないですけど、ビジネス街も高層ビルにして。昔のノスタルジーや、「三丁目の夕日」の雰囲気が好きな人たちは「昭和村」みたいなのを作ったっていいじゃないですか。

 街の色も、灰色が多すぎますよ。

総裁 色彩感覚が、本当悪すぎるわ。街全体で、美しい街並み、美しい色合いにしようという、ドイツみたいな動きはあってもいいと思う。

 

 

「自虐史観、教育問題を直したい」

総裁 とにかくこれから、日本が精神的に大事なことを教えて、世界に発信しなきゃいけない時期ですね。だから、(政治家は)多くの人の人気を取って、人の意見が聞こえる人でいいんじゃないかと私は思うんですよ。

 トクマさんが政治家になって、「うわあ、今度、ちょっと違うなあ」っていう感じ、出してみたいですなあ。老若男女のハートをわしづかみにするような感じで行きたいですねえ。

トクマ 高校生の意識調査を見ると、あまりにも、「自分に対しての自信がない」という若者が多いんですよ。僕、やっぱり自虐史観、歴史、教育問題、そこを直したいんですよね。

総裁 愛国心や国益も学校で教えないし、自尊心がないしね。自分で「ここを攻めたら、うちは弱いですよ」と見せているんですよ。そうじゃなくて、「サメの頭をガツンと殴ってやる」ぐらいの感じでやってほしいですね。やっぱり、素晴らしい国をつくらなきゃいけないですね。

 いや、これ、考え方変えれば、まだまだ日本の発展は続くと、私は思いますよ。

 

上記の抜粋は、ごく一部です。「『ジョーズに勝った尖閣男』-TOKMAとの対話-」全編は幸福の科学の全国の支部や精舎でどなたでも拝聴できます。

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※本対談を収録した書籍「『ジョーズに勝った尖閣男』トクマとの政治対談」は11月6日より全国書店で発売します。
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