2012年10月号記事

柳井正・守護霊インタビュー抜粋レポート

シリーズ 富・無限

ユニクロ成功の霊的秘密に迫る

柳井正・守護霊インタビューで読み解く不況突破のヒント

1990年代初頭にバブルが崩壊して以来、すでに20年以上にもわたって日本経済は停滞を続けている。その中で、まるで不況など存在しないかのように快進撃を続けているのがユニクロだ。この20年で売上は160倍、経常利益に至っては実に1500倍という驚異的な業績を上げている。多くの小売業が不振にあえぐ中で、なぜ同社は成長を続けることができるのか。幸福の科学では、その謎を探るべく、7月31日に同社会長兼社長の柳井正氏の守護霊にインタビューを行った。その一部を紹介しつつ、ユニクロ成功の秘密を探った。

柳井正(やない・ただし)

1949年、山口県出身。(株)ファーストリテイリング会長兼社長。84年に始めたユニクロを日本一の衣料専門店に育て上げる。2002年に一度会長に退くが、05年に社長に復帰。

ファーストリテイリング

「ユニクロ」「ジーユー」などを展開する衣料専門会社。売上高は連結で8000億円を超え、1万人以上の従業員を有する。

Q.不況の中で小売業が生き残る秘訣は?

『ユニクロ成功の霊的秘密に迫る』続きは次ページよりお読みいただけます。