世界各地でUFOの出現の頻度が高くなり、ネット上に投稿される映像の数も増えている。手軽に投稿できるサイトの登場も理由であろうが、奇しくも大川隆法総裁の「宇宙人リーディング」の進展と軌を一にしているようにも見える。 宇宙人リーディングは、宇宙人への直接取材に等しい。過去の記憶とはいえ、宇宙人の本音が直接聞けてしまうからだ。これは、ある意味で「究極のディスクロージャー(情報公開)」と言えるのかもしれない。すでに、宇宙の神秘が明らかになる時代がやって来ているのだ。


地球に来ている宇宙人相関図

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さらに詳しくご覧いただきたい方は、月刊ザ・リバティ」p.30-31をご覧ください。

人類の未来にとって宇宙人情報は不可欠

リーディングの膨大な宇宙人たちの発言から、おぼろげながら見えてくるものがある。それは地球を「邪」なる存在から守ろうとする宇宙人がいるということだ。

彼らは、プレアデス星人、ベガ星人など、平和と調和を愛し正義感の強い宇宙人たちで「宇宙連合」を形成している。また、戦闘性が強いレプタリアンの中にも地球神に帰依して人類を守ろうとする存在が明らかになってきた。

いずれも地球外の星の出身で、今は地球人として生きている者もいれば、宇宙人のまま地球を見守る者たちもいる。

リーディングでは「邪」なる宇宙人の存在についても明らかになりつつある。彼らは圧倒的に高い科学技術力を見せつけて地球人の恐怖心を煽り、地球を侵略しようとしているのだという。最近、宇宙人による地球侵略を描いた映画が立て続けに公開されているが、実はそこにも関与している可能性が高い。

こうした情報に無知であることは、人類の未来を邪なる「悪質宇宙人」に委ね、人類滅亡の危機を招くことになる。つまり、宇宙人リーディングは人類の未来を開くための貴重な情報源なのだ。

「宇宙開国」の手本は明治維新のときの日本

世界各国が情報公開している宇宙人・UFO情報のさらに奥にあるのが、宇宙人リーディングで明らかになった、宇宙人と人類がはるか昔から共存しながらつくってきた地球の歴史だ。

昨年からの宇宙人リーディングは、日本がUFOや宇宙人に関する情報の世界最先端の国になることを求めている。宇宙人たちも呼応するかのように、全国で行われている大川総裁の法話の際にUFOが頻繁に出現するようになった(*)。

日本は宇宙人情報に疎うとい「UFO後進国」だったが、今、脱皮の時が来ている。米国は、「宇宙開国」の手本として、日本の明治維新の際の西洋文明に対する姿勢を高く評価している。日本人がUFOや宇宙人の存在に心を開く時、本格的に人類の「宇宙時代」の扉が開かれるだろう。


「ケンタウルスのαは技術が進んでいて、ほかの所へ単に宇宙トラベルをするだけではなく、時間調整まで可能で、宇宙トラベル・アンド・タイムトラベルの両方の機能を持っている種族もいます」(ケンタウルスα星人『宇宙からの使者』)――。

地球人の潜在意識の奥底に潜む宇宙人の魂の記憶をひもとく宇宙人リーディング。プレアデス星人、ベガ星人、金星人、レプタリアンなど多種多様な宇宙人たちの“本音”を引き出すには、気が遠くなるような丹念で緻密なリーディングの積み重ねが必要となる。

宇宙人たちの本心を明かすリーディングは今もなお続けられており、次々と書籍化されている。宇宙開国を前に、必読の情報源だ。

「宇宙の法」入門

宇宙人との対話

宇宙人リーディング


宇宙からのメッセージ

宇宙からの使者

レプタリアンの逆襲2

レブタリアンの逆襲1

UFOを見る女性たち(6)

いぐさまゆこ(「サタデーナイトinエリア5反田」パーソナリティ)

毎週土曜の夜10時からインターネットで放送中のミステリー番組に出演。UFOや宇宙人など最新情報を届けているが、彼女自身はUFOを見たことは?

「見たことがあるんですよ。小学生の時、車に乗っていて、窓から3つぐらいの小さなオレンジ色の発光体が変な動きをしているのを見ました。でも私はUFOを見てもあまりテンションが上がらないタイプ(笑)。UFOも宇宙人もいるのが当たり前という家庭で育ちましたから(笑)」

(「ザ・リバティ サタデーナイトinエリア5反田」は「ザ・リバティweb」でもご覧いただけます。 http://www.the-liberty.com/