イギリス・ケンブリッジ大学で講義をするスティーブン・ホーキング博士
「宇宙人が来るときはすごいよ。何千何万という宇宙船が出てくるよ。日本の自衛隊なんか戦わずして降伏するよ」
幸福の科学・大川隆法総裁による公開霊言の場でそう語ったのは誰あろう、世界的に有名なイギリスの宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士の潜在意識のなかに潜んでいた「宇宙人の魂」である。
ホーキング博士は去年4月、米国のテレビ番組に出演し、「宇宙人が存在すると考えるのは完璧に合理的だ」と認めた。そのうえで、「人類は彼らとのコンタクトは避けるべきだ。結果として壊滅的な事態になることもありうるから」と、宇宙人の恐ろしさをことさら強調した。その真意を探るため今回、大川総裁がホーキング博士の潜在意識にアクセスしたところ、博士自身がかつては宇宙人であり、ある意図を持って宇宙人に対する恐怖をあおっていることが明らかになった。
宇宙人の魂が霊言を語ったと聞いて「そんな馬鹿な」と思った方がいたら、どうか、目に見えないものは信じないという古い常識を捨ててほしい。現代の日本はUFOや宇宙人について江戸時代のような「情報鎖国」の中に置かれ、学校教育や多くのマスコミは霊や神仏の存在を否定している。だが、フランスやイギリスの政府は宇宙人情報を開示し始めているし、スピリチュアルな世界を信じる人は日本でも着実に増えている。なぜなら、それらが事実だからだ。
幸福の科学の宇宙人リーディングは、今は地球人だが遠い昔に宇宙人だった人たちの隠された記憶を、霊言というかたちで明らかにする人類最先端の試みである。今回ご紹介するのは、ホーキング博士の中に潜む邪悪な宇宙人と、彼らの地球侵略計画を粉砕する使命を帯びた正義の宇宙人が語る衝撃の事実。幸福の科学の精舎限定の内容を、リバティwebの購読者向けに特別に一部公開する(動画、約15分)。
あなたもほんとうの世界を知り、狭い日常から広い宇宙へと心を羽ばたかせよう。そして、遠からずやってくる宇宙人との交流時代のために、心の準備をしていただきたい。
【動画】は、次ページ以降でご覧いただけます。
PART1 ホーキング博士 UFOと宇宙を語る | PART2 地球を守る役割の宇宙人のリーディング |
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