「自分の国は自分で守る」「消費減税5%で景気回復を」 幸福実現党の釈党首、原口みき候補が第一声

「自分の国は自分で守る」「消費減税5%で景気回復を」 幸福実現党の釈党首、原口みき候補が第一声

東京・品川駅前で第一声を上げた、釈量子党首(左)、大川真輝幹事長代理(中央)、東京1区の原口みき候補(右)。

 

《本記事のポイント》

  • 釈党首「政権選択選挙ではなく、政策選択選挙」
  • 大川真輝幹事長代理「税金を下げたければ幸福実現党へ」
  • 原口候補「再び太陽を昇らせるためには、自分の国は自分で守る」

 

幸福実現党の訴えに耳を傾ける人々。

衆院選の公示日を迎えた10日、各党の党首・候補者が街頭に立ち、それぞれの主張を訴え、12日間の選挙戦がスタートした。

 

幸福実現党の釈量子党首は、JR品川駅前で第一声。同党は今回の選挙に、比例代表41人、選挙区35人の計76人の候補者を擁立した。

 

 

「政権選択選挙」ではなく「政策選択選挙」

聴衆に訴えかける釈党首。

冒頭、釈党首は、今回の選挙戦についてこう訴えた。

 

「今日は北朝鮮(朝鮮労働党)の記念日です。今日にでも戦争が起きるかもしれないという中での今回の選挙です。『政権選択選挙』と言われますが、自分たちはリベラルだ、あるいは保守だ、安倍対反安倍だとか、このようなポジショントークの選挙をやっていたら、日本は滅んでしまいます。『政策選択選挙』じゃないでしょうか。だとしたら、私ども幸福実現党は第一党だと思っております。政策で選んでいただきたいんです」

 

同党が「清潔で、勇断できる政治」の実現のために掲げているのは、国防と経済の2本柱の政策だ。

 

国防政策について釈党首は、「自分の国は自分で守る。私ども幸福実現党は、北朝鮮の核に真正面から向き合って、政策をつくりました。まず、国民の安全、そしてシェルターの設置、防衛費の倍増、さらには非核3原則の撤廃。また、核を持つという選択肢だって本気で考えなくてはいけません」と語った。

 

また、経済政策については次のように述べ、減税の必要性を訴えた。

 

「今、日本の中において幸福実現党以外は、全て増税政党です。維新の会は教育費無償化と言っております。安倍政権はそれを取り入れて、憲法に書こうとも言っております。消費税を10%に上げて、それを教育無償化に使いますと言っていますが、これは『増税してバラマキます』と言っているのと同じではないでしょうか」

 

 

「民進党まがい」の政党ばかり

登壇した大川真輝幹事長代理。

続いて、幸福実現党の創立者である大川隆法総裁の次男で、同党の幹事長代理である大川真輝氏も登壇。「今、私たちとっても困っているんです。投票する政党がないんです。まともな政党がないんです」と語り始めた。

 

「自民党が今、『増税をしても、その使い道を全世代型の社会保障にします』と言っております。おかしい。不思議に思いました。この全世代型の社会保障、もともとこれは民進党の代表選で前原さんが言われていたことです。それがそのまま今、自民党の政策になっております。自民党は今、政策が民進党なんです」

 

「もう一つ新しい政党もできました。希望の党です。この間まで安保法制反対だとプラカードを掲げていた方々、なぜ今、憲法改正賛成、安保法制賛成になって希望の党に入るんでしょうか。おかしくないですか。自民党は政策が民進党なんです。希望の党は候補者が民進党なんです」

 

「また新しく立憲民主党という政党、できました。代表は菅直人内閣の(枝野)官房長官です。最高顧問は、菅元総理です。このまま、あの内閣をよみがえらせるような政党です。最も『まっとうな政治』ができなかった方々です。それが今、新しい政党をつくっております。全部、民進党まがいなんです」

 

「民進党的だということが、何を示しているか。自由を愛さないということを示しているんです。教育の無償化によって、バラマキによって、ゆりかごから墓場まで、国家が面倒を見る。どんどん選択の自由がなくなっていくんです。危ないです」

 

 

教育無償化は教育の質を低下させる

さらに真輝氏は、ほとんどすべての党が掲げる「教育無償化」の政策について、こう苦言を呈した。

 

「今回の選挙でなぜか全ての政党が、教育の無償化を言い始めています。これを言わなければ選挙のスタートラインに立てない、そんな雰囲気すら漂ってきました。自民党、公明党、希望の党、立憲民主党、社民党、全部教育無償化と言われております。不思議に思いませんか。教育無償化の行きつく先は何か。質の低下です。教育の質がどんどん低下していきます。そして起こることは何か。ダブルスクールです。学校教育で十分な学びを得られないと、塾に行くしかないんです」

 

真輝氏は、消費増税を掲げる自民党、消費増税凍結の代わりに企業の内部留保に課税するという希望の党、そして消費減税を訴える幸福実現党の政策を比べ、次のように締めくくった。

 

「今回の選挙は簡単です。税金を上げてほしければ自民党へ、税金を2回取られたければ、希望の党へ。そして税金を下げたければ幸福実現党へ、どうかご支援よろしくお願いいたします」

 

 

減税による自由こそ景気回復の道

東京1区の原口みき候補。

最後に、東京1区から出馬した原口みき候補が挨拶し、国防・経済政策を訴えた。

 

「Jアラートが鳴った時、皆様どこに避難いたしますか。避難する場所、ありますか。ありません。そうです。この日本には皆様の命をお守りするための核シェルター、ほとんどございません。お隣の韓国、そしてスイス、諸外国はこの核シェルター設置しています。私、原口みき、この国の『ハラハラ』に対応するため、核シェルターを日本全国につくり、避難訓練を実施してまいります」

 

「希望の党、希望のためにたくさんのゼロを掲げております。しかし、ゼロから希望は生まれるんでしょうか。希望を生み出すもの、それは自由です。私たち幸福実現党、そして原口みきは、消費税を下げます。法人税を下げます。そして相続税を廃止いたします。日本経済に自由を生み出します。この自由こそが景気回復の道ではないでしょうか」

 

原口候補は、「この日本は数千年、日出ずる国でありました。そして今もまた、太陽の昇る国ではないでしょうか。再び太陽を昇らせるためには、自分の国は自分で守る、そしてこの国の経済に自由を生み出す。これこそが、日本が復活していくための手立てではないでしょうか」と語り、街宣を締めくくった。

 

手を取り合い支援者に挨拶する釈党首(左)、原口候補(中央)、大川真輝幹事長代理(右)。

 

【保守政党・公約比較】希望は候補が「民進党」、自民は政策が「民進党」

 

【関連サイト】

幸福実現党 公式サイト

https://hr-party.jp/

 

【関連記事】

2017年10月9日付本欄 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

 

【保守政党・公約比較】希望は候補が「民進党」、自民は政策が「民進党」

 

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2017年10月7日付本欄 【図で見る保守政党比較】希望は"候補者"が民進党、自民は"政策"が民進党

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13614

 

2017年10月7日付本欄 幸福実現党の幹事長代理・大川真輝氏が街宣に登場 「自分の国は、自分で守る」「消費税を5%に戻そう」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13612

タグ: 幸福実現党  釈量子  大川真輝  原口みき  政権選択選挙  

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