トランプ流の、社会主義批判【トランプ国連演説にみる正義の哲学(後編)】

 

ドナルド・トランプ米大統領が9月、国連総会で行った演説について、「北朝鮮を完全に破壊する(totally destroy North Korea)」といった発言が繰り返し報じられました。トランプ氏がいかに「自己中心的」で、「好戦的」であるか、という部分が中心的に取り上げられています。

 

しかし、国連演説の全体を見ると、印象が変わります。トランプ氏は、「北朝鮮を完全に破壊する」と発言した大義についても、筋道立てて説明しています。今後、アメリカが北朝鮮への軍事行動に出る日はそう遠くないと予想されます。同盟国である日本として、その真意や論理の組み立てを理解しておく必要があります。

 

後半では、トランプ大統領は社会主義国家を徹底的に批判。その話の組み立てを追ってみます。

 

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