「清水富美加」さん所属事務所と契約終了 芸能界の風向き変わる!?

 

幸福の科学に出家した千眼美子(本名・清水富美加)さんと、所属していた芸能事務所との契約が、5月20日をもって終了した。

 

本人からは各メディアに、次のようなメッセージの書かれたファックスが送られた。

 

「これまで長年に渡り、私を応援して頂いたたくさんのファンの皆様方、支えて頂いた関係者の皆様、お仕事に起用して頂いた様々な企業様には、心より感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。(中略)今後ともご支援とご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」

 

千眼さんは出家に際し、自著『全部、言っちゃうね。』を発刊。事務所を辞める理由となった、過酷な労働実態や、心身が追い詰められていった経緯などを告白した。

 

タレントの労働環境に世間の注目が集まったことで、芸能界の風向きも変わり始めた。

 

2月に女優の堀北真希さんが「引退した」ことが話題になった。彼女は以前から、仕事を辞めたいと事務所に伝えていたが、仕事を無理強いされていたと言われている。しかし芸能関係者によると、千眼さんの「出家」以降、問題になるのを恐れた事務所側がしぶしぶ折れたということだ。

 

また、千眼さんと同じ事務所に所属していた女優の能年玲奈さんも、事務所を辞めようとしたことで、仕事を干されていた。しかし最近は、「LINEモバイル」「岩手銀行」などのCMに出演するなど、露出が増え始めている。

 

とはいえ、能年さんはいまだ元所属事務所の契約により、本名を使えない。テレビ番組にも出演できていない。今後も、業界に自浄作用が働いていくことが望まれる。

 

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2017年3月9日付本欄 仏教の開祖、釈尊の出家に学ぶ 本来の「出家の精神」とは何か

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