トランプをちゃんと理解したい人へ 既存メディアが伝えない本音を読み解く

トランプをちゃんと理解したい人へ 既存メディアが伝えない本音を読み解く

 

今、世界で最もメディアをにぎわせている男といえば、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏だろう。

 

昨年の大統領選では、メディアから徹底的に批判されたにもかかわらず、当選を果たした。今年4月には、自国民に生物化学兵器を使ったシリアのアサド政権に対し、躊躇せずに59発ものミサイルを撃ち込んだ。

 

メディアのみならず、各国の首脳や国民も、彼の一挙手一投足に注目している。

 

最近では、暴走する北朝鮮に対し、どのような軍事的関与を行うか、という点に注目が集まっている。特に、海を挟んで国境を接する日本人にとっては、最大の関心事だ。

 

そんなトランプ氏の本心を見抜くためのネット番組が、このほど始まった。幸福実現党の及川幸久外務局長が運営する、「TRUMP CHANNEL(トランプ・チャンネル)」だ。

 

 

トランプ氏は中国への政策を変えたのか?

同チャンネルは、原則、毎日配信されている。

 

例えば、2日に配信された第6回のテーマは、「トランプの対中国姿勢は変わったのか?」。

 

アメリカのメディアが一様に、「最近のトランプは、中国に対する厳しい態度を完全に変え、軟化した」と分析していることに対して、及川氏は「中国に対する態度は変わっていない」と断じる。

 

米中の間には、(1)貿易赤字問題、(2)南シナ海における中国の侵略、(3)中国国内の人権問題などがあるが、今それ以上に、取り組むべき優先順位が高いのが「北朝鮮問題」だ。

 

この問題を解決するために、トランプ氏は中国に"お願い"する形をとっているが、実は、それが中国に大きなプレッシャーを与えていると指摘。「これだけプレッシャーをかけている歴代の大統領はいない。追い詰めている」と及川氏は語る。

 

 

「トランプ氏への偏向報道が蔓延している」

チャンネルを立ち上げた理由について及川氏は、こう話す。

 

「アメリカのCNN などのメインストリームメディアにおいて、トランプ氏に対する偏向報道が蔓延しています。日本のメディアもアメリカメディアの報道内容を後追いしています。このような時代にはメディア・リテラシー(メディア解読力)が重要です。激しく変化する世界情勢を理解する上で、判断材料となる客観的事実をきちんと伝えたい、そう感じたのです」

 

及川氏は、1960年の神奈川県生まれ。上智大学文学部を卒業し、国際基督教大学行政学大学院を修了後、投資銀行メリルリンチで働き始める。その後、英投資顧問会社インベスコ・アセット・マネジメントなどを経て、幸福の科学に奉職した。

 

現在は、党の外務局長を務めるかたわら、国際政治コメンテーターとしても活躍しており、2014年11月から、数多くのアメリカのラジオ番組に出演し、正しい日本の歴史観や、世界秩序のあり方について訴え続けている。

 

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2016年12月24日付本欄 幸福実現党・及川外務局長が講演 トランプ氏の政策の特徴を鋭く分析

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2015年5月号 幸福実現党外務局長 及川幸久氏が米国ラジオに出演 Happy Science News

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タグ: アメリカ  大統領  化学兵器  シリア  北朝鮮  及川幸久幸  福実現党  貿易赤字  人権問題  偏向報道  

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