「大分・宮崎」神話は空想じゃない - 霊査で明かされた3000年前の風景

「大分・宮崎」神話は空想じゃない - 霊査で明かされた3000年前の風景

神代の人々も眺めたであろう、大分・別府湾の夜景。K / PIXTA(ピクスタ)

 

2017年3月号記事

 

霊査で明かされた3000年前の風景

「大分・宮崎」神話は空想じゃない

 

大分・宮崎は「日本神話の舞台」とされる。この地で、いったい何が起きたのか。大川隆法・幸福の科学総裁が霊能力で明かした史実に迫った。

 

 

 カトリックの総本山に当たるのは、ローマのバチカンだ。しかし、最も神聖な場所として尊崇されるのは、イエスがその生涯を過ごしたエルサレムだ。

 日本でバチカンにあたる最上格の神社は、サミットでも注目された伊勢神宮だろう。しかし、最も尊崇されるべき日本の"エルサレム"は、古代神話の舞台、大分・宮崎ではないだろうか―。

 古事記・日本書紀に描かれる、この地でくりひろげられた神々の物語は、あまりに神秘的な描写のために、「古代人の空想」として戦後日本の歴史教科書から葬り去られた。しかし、この地で日本にとって何か大事なことが起きた。それだけは、確かだ。

 大川隆法・幸福の科学総裁は、あの世の霊を呼び、語らせる力を持つ。本記事では、かの時代を生きた神々が語った新事実を頼りに、神話を歴史として甦らせることを試みる。

 日本人よ、これが日本だ。

 

 

天照大神は実在の人物?

 日本の頂点に立つといわれる神は、天照大神。しかしその実像を、日本人はほとんど知らない。残されているのは、古事記に記された謎の物語だけ。

「伊邪那岐という神が左目を洗った時に天照大神が生まれた。天照は高天原を治めていたが、弟の須佐之男が、機を織る小屋の上から皮を剥いだ馬を投げ込むなどの乱暴狼藉を働いたので、洞窟に隠れ、岩戸を閉じた。高天原は闇に包まれた。その後、追放された須佐之男は出雲の地でヤマタノオロチを退治した」

「岩戸隠れ」「ヤマタノオロチ」といった摩訶不思議な描写に、天照も須佐之男も、「あくまで想像上の存在」と考える人が多い。しかし、大川総裁の霊査により、日本の源流にあるその史実が浮かび上がってきた―。

 

 今から3000年近く昔、舞台は大分・宮崎にまたがる地域。ある豪族を治めた伊邪那岐という神を祀る一族がいた。

 ある時、一族の娘の元に、現在の高千穂にある王朝から遣いがやって来た。

「神示により、この娘を高千穂王朝の女王とする」

 異例のことだった。当時、王朝の周辺は戦が絶えなかった。王朝の中でも、武人たちによる激しい権力争いが多かった。その中心に、娘が座るということは、戦国時代に国の領主を女性が務めるようなもの。

 しかし人々は、驚くべき現象を目にした。その美しき女王は、王朝の人々や民を慈しむ心が強く、全く自分を顧みなかった。その御前で、どんな武人も、自分が恥ずかしくなり、権力欲や、争う心を骨抜きにされる。王朝内の争いは、みるみるうちに減っていった。まさに奇跡だった。

 周辺の豪族たちも、女王の威光に戦闘意欲を失い、次々に恭順の意を示した。

 女王の在位は20年足らずだった。しかし、この奇跡の20年は、王朝の人々にとって忘れられない記憶として、語り継がれる。「太陽のような女王が、和をもたらした」と(注1)。

 この女王には、弟がいた。誰よりも勇敢で天才的な武人だった。強大な軍を率い、九州や中国地方へ遠征を繰り返した。

 戦国時代のような当時、隣の国がいつ攻めてくるかわからない。「滅ぼされる前に、先手を打つ」ことにも正義があった。

 ある時この弟は、海を渡った出雲の地で、大きな戦果を挙げ、威風堂々と高千穂へ凱旋した。しかし、高千穂へ帰ってくる千人規模の軍勢の地響きのような足音に、王朝では戦慄が走る。

 当時、「やはり、国は武人が治めるべき」と囁く声もあった。

「その気になった弟が、このままクーデターを起こし王朝を乗っ取ることもあり得る……」

 女王は、弟を信じたい気持ちを押し殺し、城門を固く閉じて立て籠もった。これが、「岩戸隠れ」として、言い伝えられる(注2)。

 弟の弁解により、その後、城門は開かれた。しかし、共同統治は難しいと判断された弟は、半ば追放されるような形で、今の朝鮮半島の豪族たちの平定に向かう。この遠方の豪族たちを象徴したのが、ヤマタノオロチ伝説として伝わったのだ(注3)。

 人々に和をもたらす力。人々を外敵から守る武の力。この並外れた二つの力を持った姉弟は、離れ離れになりながらも、それぞれの地で国を守った。この別れの物語は、「時に相容れないが、どちらも国の繁栄に必要な力がある」ことを教えている。

(注1)『黄金の法』、(大川隆法著・幸福の科学出版)『伊邪那岐の霊言』(※)
※書店では取り扱っておりません。最寄りの幸福の科学の精舎・支部・拠点までお問い合わせください(以下同)。
(注2)『須佐之男命・神産巣日神の霊言』(※) 
(注3)『神武天皇は実在した』 

 

「神武東征」の新事実とは?

 天照大神に関しては、もうひとつ謎がある。「古事記に、無数の神が出てくるにもかかわらず、なぜ太陽の神・天照大神が日本の主宰神になっているのか」ということだ。これは、なぜこの国が「日の本」と呼ばれ、国の象徴が太陽(日の丸)なのかにも関わる。その真相が、大川総裁の霊査で明らかになっている。

 

◆ ◆

 

 実は、初めて天照大神を国の中心として祀ろうと宣言したのは、日本建国の父といわれる神武天皇だった。神武天皇は「高千穂から大和に東征し、日本の大部分を史上初めて統一した」とされる。大川総裁の霊査では、この神武も実在の人物であることが確認されている。

 ともすれば「神武東征」は、「野望盛んな青年の征服物語」のようにも見える。

 しかし、東征の仕上げに、和の象徴を国の頂点に掲げたことを考えると、神武は、「当時分裂していたこの国を一つにし、天照が高千穂で実現した和を実現する」という理想を持っていたことが分かる(注4)。

(注4)『「日本超古代史」探究“月読命"とは何者か』 

 

 

神功皇后が出兵した真の理由

 大分県で最大の神社といえば宇佐神宮。ここには、応神天皇と、その母・神功皇后を中心とする神々が祀られる。この二者はどのような人物だったのか。神話にはこんな逸話が残る。

「神功皇后は、神のお告げにより、腹に子を宿したまま、新羅出兵を行い、朝鮮半島の広い地域を服属させた。その後、生まれた子供が応神天皇だ」

 この逸話自体を疑う声や、「三韓征伐」を"侵略"の物語として忌み嫌う人も多い。果たして、宇佐神宮は侵略者を祀っているのか……。大川総裁の霊査で、その真実が浮かび上がってきた。

 

◆ ◆

 

 実は当時、日本と兄弟国であり、日米同盟のような契りを結んでいた百済から、現在の北朝鮮に位置する高句麗に攻め込まれているため、「助けてほしい」という救援要請があったのだ(注5)。

 助けるか、見捨てるか。当時、治世を任されていた神功皇后に、一寸の躊躇がなかったはずがない。しかし皇后は、真の「和」を取る。神話の記述の通り、腹に子を宿したまま、軍勢を率いて百済の救済に向かうことを決めた。そして、数度に渡る激しい戦いを経て、朝鮮の三国を打ち破る。

 戦いの後、生まれた天皇の治世には、朝鮮との交流も盛んになり、アジアに大きな「和」が訪れた。そして日本は、国際社会において確固たる地位を築いた。

 日本神話は、天照大神が高千穂で実現した「和」が、列島全体、そして東アジアに広った歴史と言える。この「和」の力により、日本は今日まで、3000年以上の繁栄を続けてきた。このような文明は、地球上にない。

 この奇跡の歴史の証である日本の神話を、私たちはもっと誇り、そして信じるべきではないだろうか。

(注5)『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』 すべて大川隆法著・幸福の科学出版。

 

※本稿は2017年1月18日時点で明らかになっている霊界情報をもとに構成したものです。

 

 

Information

 

幸福の科学グループ 創始者 兼 総裁

大川隆法 講演会

 

「信じる力」

 

日時 2月11日(土・祝) 13:20 プログラム開始(予定)

場所 本会場 大分別府ビーコンプラザ・コンベンションホール ―全国衛星中継―

 

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大川総裁の講演会においては、「足腰の痛みが消えた」「乱視・近視が治った」「筋萎縮症で動かなかった腕が動いた」といった病気が治る奇跡や、「ポジティブになれた」「心が穏やかになり、自分を愛せるようになった」といった悩み解決の奇跡が続出している。

 

宮崎・国見ケ丘から見た、高千穂の夜明け(写真 大滝政文)。
タグ: 2017年3月号記事  大分  宮崎  神話  天照大神  伊邪那岐  須佐之男  出雲  ヤマタノオロチ  高千穂  神武東征  神武天皇  神功皇后  

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