日本ではあまり報じられないが、世界の趨勢としてチェックすべき出来事だろう。

ドイツの首都ベルリン特別市で、このほど市議会選挙が行われたが、アンゲラ・メルケル首相率いる与党キリスト教民主同盟(CDU)が歴史的な大敗を喫した。

一方、難民の受け入れに反対する新しい右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は躍進。メルケル首相はこの結果について、「政府による難民政策の不備が招いた」と述べた。