戦後の政治学の礎を築いた東京大学名誉教授で政治学者の京極純一氏が2月1日、老衰のため92歳で死去しました。

大川隆法・幸福の科学総裁は、東大法学部時代の恩師でもある京極氏の霊言を、死去の報道の翌13日に収録し、同氏の現代の日本の政治についての考えや、幸福実現党の政治活動へのアドバイスを聞きました。

京極氏とはどのような人物で、死後直後に収録された霊言では何を語ったのでしょうか。