検索結果 【挑発】

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  • トランプ大統領の「親心」が分からない金正恩 国を守りたいなら非核化を

    2019.05.06
    トランプ大統領の「親心」が分からない金正恩 国を守りたいなら非核化を

      《本記事のポイント》 北朝鮮が、ロケット砲と見られる"飛翔体"を発射 挑発する北朝鮮に、トランプ大統領は大人の対応 金正恩氏は、トランプ大統領の「親心」を理解し、一刻も早い非核化を   北朝鮮が、アメリカを挑発している。   4日の午前9時6分ごろから27...

  • 南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)

    2018.12.30
    南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)

      《本記事のポイント》 アメリカを退ける戦力が整い米政権の対中強硬論が弱くなった時、中国は攻撃に出る 南シナ海から第三次世界大戦が起きる3つの場合とは? 日本は海軍戦力を増やし、同盟国としてアメリカを助けるべき   元航空自衛官 河田 成治 プロフィール ...

  • 南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    2018.12.29
    南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    vanchai tan / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 覇権国と、それに挑戦する新興国との間に戦争は起きるのか 中国は南シナ海を支配するために武力行使を躊躇しない 中国は核戦略と通常戦力で米軍を退ける戦略を持っている   「米中新冷戦」が始まっている。トランプ米政権...

  • マレーシア政権交代ルポ 「脱中国」に動くアジア/トランプ政権1年半の米中対決

    2018.07.29
    マレーシア政権交代ルポ 「脱中国」に動くアジア/トランプ政権1年半の米中対決

      2018年9月号記事   マレーシア政権交代ルポ   「脱中国」に動くアジア トランプ政権1年半の米中対決   米中貿易戦争の影で、アジア諸国が「中国離れ」を進めている。アジア取材を重ねてきた筆者は、歴史的な政権交代が行われたマレーシアに飛び、その真相に迫った。 (編集部 小林...

  • 真備町浸水 自民党が「ぶっ壊し」、民主党が「仕分け」た治水予算

    2018.07.15
    真備町浸水 自民党が「ぶっ壊し」、民主党が「仕分け」た治水予算

      《本記事のポイント》 真備町も鬼怒川も、浸水は予想され、対策も計画されていた 17年で半減した「治山治水」予算――自民も民主も同罪!? 日本は「防衛意識」も高める必要がある   「日本人は水と安全はタダだと思っている」   イザヤ・ベンダサン著『日本人とユダヤ人』にこんな有名...

  • 南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった

    2018.04.30
    南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった

    全国のテレビで中継された南北会談の様子(NHKニュース映像より)   《本記事のポイント》 ヒトラー登場の裏で、実は盛り上がっていたイギリスの「平和主義」 ヒトラーの「和平」を信じては裏切られる……この繰り返し 先の大戦の教訓はむしろ「宥和の危険性」   "歴...

  • NHK大河「西郷どん」が初放送 もし西郷隆盛が、今の日本を見たら何と言うか?

    2018.01.07
    NHK大河「西郷どん」が初放送 もし西郷隆盛が、今の日本を見たら何と言うか?

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 西郷どんは今の政治家を見たら、「全員クビだ」と言う 日本の安全保障情勢を見たら、攘夷論の必要性を説くだろう 日本に必要なのは、邪悪なものを憎む「正義の心」   7日夜から、NHKの新大河ドラマ「西郷どん」の放送が始まる。 &nbs...

  • 国連安保理で米朝激突  北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    2017.12.17
    国連安保理で米朝激突 北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    Flight Video and Photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国連安保理の場で、アメリカと北朝鮮が激しい応酬 北朝鮮が核実験を行った場合、アメリカが武力行使に踏み切る可能性は70% 金体制の崩壊を中国民主化につなげる   北朝鮮の核・ミサイル開発をめ...

  • オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く

    2017.11.30
    オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く

    イラスト:菊池としを   2018年1月号記事   オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く   北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

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