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検索結果 【マルクス】
51-60件/204件中
2019.12.20
次は「日本が再び偉大な国」になる番だ - Interview スティーブン・ムーア氏
2020年2月号記事 国際政治局 『トランポノミクス』日本語版発刊記念インタビュー 次は「日本が再び偉大な国」になる番だ トランプ大統領の経済ブレーンに、2020年の米大統領選挙のほか、 日本人へのメッセージを聞いた。 (取材・編集 国際政...
2019.10.11
香港デモ 民主活動家・鄭宇碩氏インタビュー「高次な価値のために自己犠牲をいとわない」
香港東区のホテルで取材に応じる、鄭宇碩氏。 香港で、自由を求める戦いが続いている。 中国建国70周年を迎えた1日、ついに香港警察がデモ隊に向けて実弾を使用し、男子高校生の左胸に命中した。5日には、香港政府が緊急条例を発動し、抗議デモ参加者の覆面を禁止する新法を制定した。 デモ隊への圧力が日増しに強まる一...
2019.09.29
「はじまり」としての香港革命─『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2019年11月号記事 編集長コラム Monthly Column 「はじまり」としての香港革命 ──『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る 香港市民は中国共産党が繰り出す巨大な「暴力」に立ち向かっている。香港警察は中国共産党が事...
2019.09.27
香港デモに流れる「キリスト教精神」 ジョシュア・ウォン氏の守護霊は何を語ったか
写真:Isaac Yeung / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 100日を超えて続く香港デモは、「キリスト教精神」に支えられている 中国の歴史を振り返ると、宗教が政治体制を揺るがせてきた 表面的事象ではなく、デモの本質を注視すべき 「Sing Hallelujah...
2019.08.29
家族の廃止? それとも年金の廃止?─「老後資金2千万円不足」問題の行方 - 編集長コラム
2019年10月号記事 編集長コラム Monthly Column 家族の廃止? それとも年金の廃止? 「老後資金2千万円不足」問題の行方 参院選前、金融庁の「老後資金が2000万円不足する」という報告書が国民にショックを与えたが、今度は厚生労働省が年金の&q...
2019.07.26
もし源頼朝が参院選を総括したら? 富国強兵の精神で日本を強く
参院選では、自公両党が改選過半数を獲得した。両党と日本維新の会を合わせた「改憲勢力」は、憲法改正の発議に必要な3分の2を割った。一方で、立憲民主党が議席を伸ばし、国民民主党は議席を減らした。 自公政権に一定の信任を与えた参院選。この選挙をどう考えるべきか。 大川隆法・幸福の科学総裁は24日、「源頼朝はなぜ運命を...
2019.07.21
2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え
2019年参院選は20日、選挙戦最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子党首と東京選挙区から出馬している七海ひろこ候補は、有楽町駅前で最後の訴えを行った。 まずマイクを握った七海候補は、減税による経済成長、憲法改正によるアジアの平和を守る、というテーマを中心に語った。以下、主な内容を紹介する。 ◆ &nb...
2019.06.25
「政策はまとも」と評価される幸福実現党が、政教分離に反しない9つの根拠
20日に記者会見を開いた釈量子党首。 《本記事のポイント》 「政治が宗教に関わってはいけない」という情報は、フェイクニュース 世界では、宗教政党が数多くあり、憲法に「神」を明記している 政教分離の誤解は、学校教育(日教組)の影響 幸福実現党の釈量子党首は20日、東京...
2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...